クロスオーバーグループLA POEM(ラポエム)のカウンターテナー、チェ・ソンフンが11月8日、ソウルのヨンサンアートホールでリサイタル「Avec : The Baroque(アベク・ザ・バロック)」を開く。広報会社のダブルアンド(W&)が配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。
チケットは21日午後2時から、チケットサイトのNOLで販売が始まった。所属事務所のドラマハウススタジオは17日、公式SNSで公演のポスターを公開し、開催を告知していた。

公演名の「Avec」は、フランス語で「共に」を意味する。さまざまなアーティストとの共演を通して観客と近い距離で音楽を分かち合い、音楽の本質と新たな可能性を探る舞台だ。
今回は、7月11日にソウルの芸術の殿堂で開いた初回公演の追加公演にあたる。初回公演は全席完売となり、客席が総立ちになる場面もあった。ファンの声に応える形で、11月の公演が決まった。
11月の舞台には、15人編成のバロック・アンサンブル「カメラタ・アンティクア・ソウル」が加わる。オルガンやテオルボなど、さまざまな古楽器とチェ・ソンフンの歌声が重なるバロック音楽を届ける。
チェ・ソンフンはラポエムのメンバーとして活動するほか、カウンターテナーとして「Movement」「On Air」と題した単独コンサートを開いてきた。今年1月には、ラポエムの3枚目のミニアルバム『ALIVE』を発売している。タイトル曲「Meant to be」のミュージックビデオは、公式YouTubeチャンネルで公開中だ。
公演は11月8日にヨンサンアートホールで行われる。チケットはNOLチケットで購入できる。