クロスオーバーグループLA POEM(ラポエム)のテナー、ユ・チェフンが2年2ヶ月ぶりにソロで帰ってくる。広報会社のダブルアンド(W&)が配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。
所属事務所のドラマハウススタジオは12日午後、公式SNSで新作「Home」のアートワークを公開し、カムバックを告知した。

アートワークは、古びた紙の質感の上に、タイプライターで打ったような黒い英文と赤い筆記体が重なったデザインだ。色数を抑え余白をたっぷり取り、落ち着いた深い雰囲気で新作の空気を伝える。
目を引くのは、黒い英文に取り消し線を引き、赤い文字で新しい言葉を書き足した演出だ。「取り残された」を意味する表現の上に「一緒にいる」という意味の言葉を書き、「失った」を表す語も別の意味の言葉に置き換えている。愛と喪失、恋しさの感情が変わっていく過程を思わせる構成だという。
下部に置かれた「You Come Home」という一文にも意味がある。各単語の頭文字をつなぐと、ユ・チェフンの英語イニシャル「YCH」になる。アーティストの個性と、新作の核になる言葉「Home」を結びつけた仕掛けだ。
ユ・チェフンは今年初めにLA POEMとしてアルバムの活動を行い、「夏の夜のラ・ラ・ランド : NEW ERA」公演に出演した。スペインのオーディション番組「ゴット・タレント・エスパーニャ」では準決勝に進み、活動の幅を広げてきた。ソロ作の発表は2年2ヶ月ぶりになる。
ユ・チェフンは10月24日と25日の両日とも午後6時から、ソウルのCOEXアーティウム ウリ銀行ホールで単独コンサート「HOME」を開く。新作と同じ名前を掲げた公演だ。
LA POEMはJTBC「ファントムシンガー3」の優勝チームだ。今年1月20日には3枚目のミニアルバム「ALIVE」を発売し、タイトル曲は「Meant to be」だった。
LA POEM
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