LA POEM 「夏の夜のララランド:NEW ERA」6月13日開幕 「ファントムシンガー オールスター戦」のステージ再び
クロスオーバーグループのLA POEM(ラポエム)が6月13日、ソウルで単独コンサート「夏の夜のララランド:NEW ERA」の幕を開ける。所属事務所のドラマハウススタジオが韓国メディア向けのプレスリリースで、開幕を翌日に控えた公演の見どころを伝えている。
公演は6月13日・14日・20日・21日の全4回、ソウルのブルースクエア ウリWONバンキングホールで開催される。「夏の夜のララランド」(A Summer Night in LA LA LAND)は、映画・ドラマ・ミュージカル・ポップなど多彩なジャンルの名曲をLA POEMの感性で再解釈して届けるブランドコンサートだ。今回の「NEW ERA」シーズンは、JTBC「ファントムシンガー オールスター戦」のステージから約20分の「オペラ座の怪人」メドレー、スペインにちなんだ楽曲まで、グループのこれまでの歩みと広がる音楽世界をひと晩で味わえる内容になるという。

「Rolling in the Deep」から「Luna」まで 代表ステージが一堂に
今回の公演では、LA POEMの代表ステージを一度に見ることができる。KBS2「不朽の名曲」で披露したステージをはじめ、JTBC「ファントムシンガー オールスター戦」での「Rolling in the Deep」(ローリング・イン・ザ・ディープ)や「Luna」(ルナ)など、これまでの足跡を網羅するセットリストを予告した。プレスリリースは「大衆的な選曲とLA POEMならではの繊細なハーモニーが加わり、誰もが楽しめるクロスオーバーコンサートが完成する見通しだ」と伝えている。
「不朽の名曲」優勝曲「The Phantom of the Opera」を約20分のメドレーに
スケールの大きなステージも用意されている。LA POEMはミュージカル「オペラ座の怪人」の楽曲「The Phantom of the Opera」(ザ・ファントム・オブ・ジ・オペラ)を約20分のメドレーとして披露する。KBS2「不朽の名曲」で優勝した同曲のステージをさらにアップグレードしたもので、壮大なサウンドとドラマチックな展開で、作品の物語をLA POEMの感性で描き直す構成だ。
「不朽の名曲」で「The Phantom of the Opera」を披露した当時の舞台裏は、LA POEMの公式YouTubeチャンネルのビハインド映像で見ることができる。
godの「ロウソクひとつ」で大合唱 スペインにちなんだ楽曲も
サブタイトルの「NEW ERA」にふさわしい多彩なステージも準備された。godの「ロウソクひとつ」(One Candle)をはじめ、広く知られたポップソングで構成した大合唱メドレーで、観客と一つになる時間をつくる。

また、LA POEMは最近、スペインのオーディション番組「Got Talent España」(ゴット・タレント・エスパーニャ)の準決勝に進出した。今回の公演ではスペインに関連した楽曲も予定されており、多様なジャンルを横断するセットリストで、さらに広がった音楽世界を確認できる。
LA POEMは、2020年に放送されたJTBC「ファントムシンガー3」の優勝チーム。今年は3rdミニアルバム「ALIVE」(アライブ)をリリースしており、9月5日に公州(コンジュ)でのスペシャルコンサート、12月24日に華城(ファソン)でのクリスマスイブコンサート「Winter Serenade」(ウィンター・セレナーデ)も控えている。「新しい時代の幕を開ける」と予告された4日間の公演が、その出発点となる。

(写真提供=ドラマハウススタジオ)