aespaのシングル「Dirty Work(ダーティ・ワーク)」が世界3大デザイン賞のひとつ、レッドドット・デザイン賞のプロダクトデザイン部門で本賞(Red Dot)を受賞した。SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。
レッドドット・デザイン賞はドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する世界的に権威ある賞で、iF、IDEAとともに世界3大デザイン賞のひとつに数えられる。本賞は製品の形態・機能・革新性などを総合的に評価し、優れたデザイン品質を持つプロジェクトに授与される。
本賞を受賞したaespaのシングル「Dirty Work(Dirty Case Ver.)」は、aespaの仮想的で未来志向のブランドアイデンティティを現実世界の物理的オブジェクトとして拡張したのが特徴だ。ブラックレター書体と十字架型グラフィックなどの視覚言語を通じて主体的な姿勢を実体的な構造として体現し、独立的な連帯と断固たる意志を表現した。アルバムの核であるスチールケースは単なる外装の域を超え、日常的に携帯できる「物理的アーティファクト」として設計されており、パッケージをaespaというブランドの信念を込めたオブジェクトとして完成させている。
aespaはこれ以前にも、1stミニアルバム「Savage(P.O.S. Ver.)」でドイツの「iF Design Award 2022」のユーザーエクスペリエンス(UX)—パッケージングUX部門の本賞を受賞している。独自IPをベースにした差別化されたビジュアルストーリーテリングとSMエンタテインメントのデザイン力を融合した音盤で新たな方向性を示し、グローバル市場の注目を集めている。
なお、aespaは5月のカムバックに向けて準備中だ。

