aespa Music Bank「LEMONADE」初日のステージはカリナ中心 日刊スポーツに「鉄味から酸味に戻ってきた」と語る

aespa Music Bank「LEMONADE」初日のステージはカリナ中心 日刊スポーツに「鉄味から酸味に戻ってきた」と語る

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aespaが、2ndフルアルバム「LEMONADE」のタイトル曲「LEMONADE」を、5月29日のKBS2「ミュージックバンク」で初披露しました。公開からおよそ1時間でコメント欄はカリナの名前で埋まり、当日午後の音楽番組ステージから「LEMONADE」活動が事実上スタートした形です。

ネオンイエローと黒で揃えた「酸味」のステージ

当日のステージは、4人ともネオンイエローと黒を基調にしたコスチュームで揃えています。前々作「Whiplash」やWDAで打ち出してきた重厚な「鉄味」のトーンから一転して、夏のレモンを思わせる鮮やかなビタミンカラーへ。KBS公式の「K-Choreo」版でフォーメーションまで確認できます。

前日の記者懇談会でカリナが語ったコンセプト

「LEMONADE」のコンセプトについては、前日5月28日にソウル・松坡区のソフィテルアンバサダーソウルで開かれた発売記念記者懇談会で、カリナが直接コメントを残しています。日刊スポーツが次のように記しています。

私たちを「鉄味」と表現しますが、今回は「酸味」になって戻ってきました。今年の夏、爽快で涼しく担えるのではないかと思います。

日刊スポーツ「エスパ・カリナ『フルアルバム2集、〈鉄味〉ではなく〈酸味〉…今夏を担う』」(2026年5月28日付)

同じ記者懇談会でウィンターは「1曲ごとに違う魅力を見せたかった。今後aespaが見せていく世界観と方向性ともよくつながっている」とアルバム全体の構成について話しています。Music Bank初日のステージ衣装と振付は、この「酸味」発言とつながる軽やかさが前面に出ていました。

この回の主役はカリナ

ステージ全体動画の高評価コメントは、カリナへの言及で大きく傾いていました。メインダンサーとしての軸のぶれない動き、ヴォーカルとラップを跨いでパートをこなすバランス、そして決めポーズのときに見せる微笑み。直カムは、ライムグリーンと黒のアシンメトリーなトップスにショートパンツ、両手首にはイエローのリストバンド。黒髪のロングストレートを下ろし、顔まわりだけライムグリーンに染めた大胆なフェイスフレーミングカラーが、衣装の色と揃えてあります。今回は4人全員、顔の両サイドに違う色を差すお揃いのスタイリングです。

ジゼル ピンクインナーとワンショルダー

ジゼルはネオンイエローと黒のワンショルダー風のミニドレスに、太ももにカットアウトの入った黒のニーハイブーツを合わせています。右手首にネオンイエローのリストバンド、左手首はグリーンのビーズブレスレットで、左右で素材感を変える小物使い。髪はダークブラウンのロングストレートを下ろし、顔まわりに鮮やかなピンクをフェイスフレーミングで差してあります。ヒップホップ寄りのステップでリズムを正確に刻みながら、間奏でウインクを差し込む余裕の表情管理が直カムに収まっています。

ウィンター ブロンドにブルーグリーンを差したハーフアップ

ウィンターはネオンイエローのチューブトップとミニスカートに、黒のノースリーブのレザージャケットを羽織ったセットアップ。脚は黒のカットアウトのレッグカバーに厚底のロングブーツで、肌の出し方とブーツのボリュームのコントラストが効いています。髪はブロンドベースのロングストレートを下ろし、顔まわりに大きくブルー〜シアングリーンを差したフェイスフレーミング。床に寝そべる低い姿勢からの立ち上がりや、緩急のついたラインで「酸味」のテンポをかたちにしていました。

ニンニン パワフルなアイソレーションとキャットアイ

ニンニンは黒ラインの入ったライムグリーンのクロップドタンクトップに、ボリュームのある黒の変形ワイドパンツ。お腹にはへそピアスがチラリと見えます。髪は黒髪のロングウェーブを下ろし、顔まわりに赤を差したフェイスフレーミング。アイメイクは目尻を跳ね上げたキャットアイで、リップも赤みを乗せた華やかなトーン。腰のアイソレーションと指先の細かい動き、バックダンサーとのペアワークでパワー系のパートを担っています。

この週末の動き

「LEMONADE」のステージは、Music Bankを皮切りに、土曜のMBC「ショー!K-POPの中心」、日曜のSBS「人気歌謡」と続く週末の音楽番組ラインに乗っていきます。先行曲「WDA」のヘビーなトーンと、本体タイトル「LEMONADE」の軽やかさを切り替えながらの活動が、ここから始まります。

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