チョン・ソンイル 「メイド・イン・コリア 2」完結で感想 「作品への声援と愛情に感謝」

チョン・ソンイル 「メイド・イン・コリア 2」完結で感想 「作品への声援と愛情に感謝」

チョン・ソンイル
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俳優のチョン・ソンイルが、ディズニープラスのオリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア 2」の最終回を迎え、感想を明らかにした。W&(ダブルアン)が配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

「メイド・イン・コリア 2」の最終回を受けて感想を伝えたチョン・ソンイル

チョン・ソンイルは「メイド・イン・コリア」のシーズン1とシーズン2で、大統領府秘書室長のチョン・ソクチュンを演じた。プレスリリースは、権力への野望と崖っぷちでの執拗な生存本能を演じてきたと説明している。

「メイド・イン・コリア」(ディズニープラス公式)

9月23日に公開された「メイド・イン・コリア 2」の5話と6話で、チョン・ソクチュンは合同捜査本部の取調室に閉じ込められ、チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)から強い圧力を受けた。続いて面会に訪れたペク・ギテ(ヒョンビン)とファン・デシク(ホ・ジョンド)を排除する方法を話し合った。

だが、シン女史(チャン・ヘジン)とともに取調室を訪れたファン・デシクが銃を向け、自分と手を組んでペク・ギテを裏切るよう持ちかけた。その後、チョン・ソクチュンは生き残るためにためらいなくペク・ギテの背後に刃を突き立てる。緊急記者会見を開き、裏金の帳簿とすべての犯罪容疑をペク・ギテに転嫁した場面だ。プレスリリースは、チョン・ソンイルが確かな演技力でこの人物の利己的な変貌を画面に刻み、劇的な緊張感を高めたと伝えている。

「メイド・イン・コリア 2」で大統領府秘書室長チョン・ソクチュンを演じるチョン・ソンイル

チョン・ソクチュンは、ペク・ギテを裏切った後も権力への欲望を手放さなかった。大統領府の金庫から現金を取り出していたところでペク・ギテと鉢合わせすると、ファン・デシクとの取引はやむを得ない選択だったと、平然とした態度で説得を試みた。

大統領執務室の椅子に座り、「俺が死ぬ前に、必ずこの席に座ってみせる」と狂気じみた執着を見せる場面もあった。ペク・ギテの銃弾に耳を撃たれて血を流しても、最後まで権力の座を手放さなかった。

「メイド・イン・コリア 2」の最終回で権力に執着するチョン・ソクチュン役のチョン・ソンイル

プレスリリースは、チョン・ソンイルが持ち前の低音の声、繊細な感情表現、重みのある方言の演技で、権力者の品格と追い詰められた人物の切迫感を行き来したと説明している。

2シーズンにわたってチョン・ソクチュンを演じたチョン・ソンイルは、所属事務所のビリオンズを通じて「『メイド・イン・コリア』のシーズン1からシーズン2まで、チョン・ソクチュンという人物として深く向き合えて、意味のある時間でした」と語った。そのうえで「これまで作品に寄せていただいた声援と愛情に心から感謝します。皆さんがいつも健康でいらっしゃることを願っています」と、挨拶を伝えた。

「メイド・イン・コリア 2」の終了にあたって挨拶を伝えたチョン・ソンイル

チョン・ソンイルはNetflixのシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のハ・ドヨン役で知られる。Netflix映画「戦と乱」のゲンシン、ディズニープラスの「トリガー ニュースの裏側」のハン・ド、映画「殺人者リポート」のイ・ヨンフンなど、善と悪の境界を行き来する役を演じてきたと、プレスリリースは伝えている。

一方、チョン・ソンイルが出演した映画「サピエンス」と「自筆」は、第31回釜山国際映画祭に招待された。「サピエンス」は「韓国映画の今日-スペシャル・プレミア」、「自筆」は「韓国映画の今日-パノラマ」部門で上映され、チョン・ソンイルは2作品で映画祭に出席する予定だ。

写真提供=ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリア

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