チョン・ソンイル 四面楚歌でも滾る野望 「メイド・イン・コリア 2」で圧倒的な存在感

俳優のチョン・ソンイルが、ディズニープラスのオリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア 2」で圧倒的な存在感を見せている。所属事務所のビリオンズが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

「メイド・イン・コリア 2」でチョン・ソクジュンを演じるチョン・ソンイル

9月16日公開の3話・4話 大統領府秘書室長が窮地に

9月16日に公開された「メイド・イン・コリア 2」の3話・4話では、チョン・ソンイルが演じる大統領府秘書室長チョン・ソクジュンが、権力の頂点で危機に追い込まれていく過程が描かれた。大統領の座まで狙う野望が表面化する一方、裏金の帳簿が合同捜査本部の手に渡り、追い詰められていく展開が全体の緊張感を高めた。

「メイド・イン・コリア 2」大統領府秘書室長チョン・ソクジュン役のチョン・ソンイル

ペク・ギテを銃で威圧 大統領の椅子に座る場面も

大統領府の秘書室長室でペク・ギテ(ヒョンビン)と対峙したチョン・ソクジュンは、鋭い警告を突きつけ、強大な権力を持つ人物の威圧感を示した。その後は大統領執務室に入り、大統領の椅子に堂々と腰かけて欲望をあらわにする姿も描かれた。銃を取り出してペク・ギテを威圧する場面は、空気を一瞬で凍りつかせ、権力への執念を際立たせた。

裏金発覚で急変 取調室では沈黙と視線で圧倒

裏金の帳簿が発覚して状況が急変すると、追い詰められたペク・ギテは弟のペク・ギヒョン(ウ・ドファン)を排除する計画を立て、チョン・ソクジュンはその意志を冷徹に試した。続く取り調べ場面では、数百億ウォン規模の裏金の出所を追及されても黙秘を貫き、取り調べにあたるペク・ギヒョンに「口を開けば兄のペク・ギテも無事では済まない」と警告し、逆に相手を揺さぶった。台詞よりも沈黙と視線に重きを置く演技で、追い詰められた状況でも崩れない重圧感を作り上げた。

「メイド・イン・コリア 2」の取り調べ場面のチョン・ソンイル

検事チャン・ゴニョンとの対峙から転落まで

検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)との対峙でも、張り詰めた緊張感が続いた。自身の不正が大きく報じられた新聞を前にしても、チョン・ソクジュンはむしろ相手の意図を見抜き、あざけるような余裕を見せた。しかし最終的には合同捜査本部の捜査員たちから激しい暴行を受け、権力の頂点にいた人物の転落が対比として際立った。

「メイド・イン・コリア 2」の合同捜査本部との対立場面のチョン・ソンイル

余裕から怒りまで 積み重ねた感情表現

チョン・ソンイルは、場を主導する余裕から瞬間的な怒りの爆発、追い詰められた状況で相手の弱点を突く冷たさまで、チョン・ソクジュンの入り組んだ感情を積み重ねて表現した。目線だけで相手を圧倒し、欲望を見せる場面では場の空気を一瞬で変えた。

「メイド・イン・コリア 2」は9月9日からディズニープラスで独占配信中で、毎週水曜日に新たなエピソードが2話ずつ追加される。

「メイド・イン・コリア」作品紹介(ディズニープラス公式)

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