ATEEZのホンジュンが、Bazziとのコラボレーション楽曲「ENOuGH (w/Bazzi)」のミュージックビデオティザーで、新曲の音源を一部初公開した。KQエンタテインメントが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

KQエンタテインメントは9月16日と17日の午前0時、ATEEZの公式SNSを通じてホンジュンのミュージックビデオティザーを順に公開した。
1本目のティザーには、芝生を歩く人物の足取りが収められた。顔も行き先も明かされないまま黙々と前へ進む姿と、長く伸びた影が独特の緊張感を醸し出し、向かう先への好奇心をかき立てた。

続く2本目のティザーには、通信画面越しのホンジュンの姿が収められた。ホンジュンは画面を見つめながら自分の思いを伝え、映像の終盤には新曲の音源の一部が流れ、短くも強烈な余韻を残した。

2本のティザーには、どこかへ向かう足取りと宇宙で残したメッセージが収められ、本格的な旅の始まりを予感させた。ノイズの混じった通信画面と、暗く情緒的なビンテージトーンが一編のSF映画を思わせる雰囲気を醸し出すなか、ホンジュンが残したメッセージが見知らぬ惑星のBazziに届き、二人の世界がつながることになるのか、興味をかき立てた。
ホンジュンはこれに先立ち、スポイラー画像を皮切りにBazziとのコラボレーションを発表し、ティザーフォトを順に公開してきた。「I have all I want(欲しいものはすべて手に入れた)」「You are my enough(あなたは私にとって十分な存在だ)」という文言で新曲のメッセージを予告していたが、今回のミュージックビデオティザーでは新曲に込められた物語の輪郭が明らかになり、本編への期待を高めた。

Bazziは「Mine」で米ビルボード「ホット100」11位、初のフルアルバム「COSMIC」で「ビルボード200」14位を記録した米シンガーソングライターだ。ホンジュンもATEEZのアルバムの作詞・作曲に継続して参加してきたほか、ソロ曲や多彩なコラボレーションを通じてアーティストとしての領域を広げてきた。それぞれ個性を持つ2人のミュージシャンが「ENOuGH (w/Bazzi)」でどんな音楽的シナジーを完成させるのか注目が集まる。
ホンジュンのコラボレーションプロジェクト「ENOuGH (w/Bazzi)」は、9月18日午後1時に各種音楽配信サイトで発売される。
ATEEZは2025年に「第39回ゴールデンディスクアワード」音盤部門本賞、アイハートラジオ・ミュージックアワードの「今年のK-POPアーティスト」、「第7回ニューシス韓流エキスポ」ソウル市長賞、大韓民国大衆文化芸術賞の国務総理表彰、コリア・グランド・ミュージック・アワーズのグランドアーティスト(大賞)とベストアーティスト(本賞)、「第10回アジアアーティストアワード」の今年のステージ(大賞)、ベストK-POPレコード、ベストアーティスト(本賞)を受賞した。2026年には「第33回ハンテオミュージックアワード」のベストアーティスト、今年のアーティスト(大賞)、ワールドステージ、「第40回ゴールデンディスクアワード」音盤部門本賞、「ASEA(アジア・スター・エンターテイナー・アワーズ)」のレコード・オブ・ザ・イヤー(大賞)とザ・プラチナ(本賞)、ザ・ベスト・コンセプチュアル・アーティスト、「第35回ソウル歌謡大賞」の本賞と大賞、「2026 KWDA(Kワールドドリームアワード)」のKワールドドリーム・ベストステージ賞、Kワールドドリーム・グループ人気賞、Kワールドドリーム・アーティスト賞、Kワールドドリーム・ベストアーティスト賞を重ねている。
(写真提供:KQエンタテインメント)