HEART OF WOMAN デビュー曲「Lost in Proof」が急上昇音源チャート入り Y2Kを再解釈した5人組
新人ガールグループHEART OF WOMANが、デビュー曲「Lost in Proof」で急上昇音源チャートに入った。所属レーベルのブルーブラウンレコードが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

HEART OF WOMAN(略称H.O.W)は、ジヒョン、チェイ、アイン、リリ、リュインの5人組。5月28日に1stフルアルバム「Heart Byte : LEGACY」を発売し、歌謡界にデビューした。
グループはMnet「M COUNTDOWN」とKBS2「Music Bank」で、タイトル曲「Lost in Proof(私を失わない方法)」のステージを披露した。完成度の高いパフォーマンスに加え、息づかいまで伝わるライブで実力を示した。
HEART OF WOMANは、近年のK-POPで主要なトレンドとなっているY2K感性を、独自の解釈で取り入れている。デビュープロモーション全体に、カセットプレイヤーやCDプレイヤーを思わせるアナログな感性、2000年代のムードを感じさせるビジュアル要素を盛り込んだ。英語詞の楽曲が増えるK-POP市場のなかで、韓国語詞を積極的に用いた点も特徴となっている。
Y2Kを再現するだけにとどまらず、未来へ拡張した世界観と「ルールに縛られず未来へ進む堂々とした態度」を掲げ、独自の方向性を打ち出した。グループはデビュー記者懇談会で「自分たちのやり方で長く記憶されるチームになりたい」「ステージがなくなっても最後まで自分たちを証明するチームになりたい」と抱負を語っている。
タイトル曲「Lost in Proof」は発売と同時にメロンの「HOT100」に入り、VIBEの国内急上昇チャートにもランクインした。6月1日にはYouTubeチャンネル「it’s LIVE」でライブステージを公開し、6月2日には収録曲「Close To Me」のライブ公開も予告している。
HEART OF WOMANは6月3日、MBC M「SHOW CHAMPION」に出演し、タイトル曲「Lost in Proof」のデビューステージを続ける。なおブルーブラウンレコードは、故フィソン(Wheesung)が設立に関わった新生レーベルで、HEART OF WOMANはその初のガールグループとなる。
Y2Kを足がかりに、自分たちだけの物語を描き始めたHEART OF WOMAN。次世代ガールグループとして、今後の歩みに注目したい。