LE SSERAFIM「BOOMPALA」M COUNTDOWN初登場 チムジルバンの世界観で「ピンクラ」サクラがエンディングまで持っていく

LE SSERAFIM「BOOMPALA」M COUNTDOWN初登場 4人体制でチェウォンの居場所を残した「不汗蒸」ステージ

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LE SSERAFIMが5月28日放送のMnet「M COUNTDOWN」で、5月22日リリースの2ndフルアルバム「PUREFLOW pt.1」タイトル曲「BOOMPALA」を披露した。今カムバで初のMnet出演となるこの日のステージは、キム・チェウォンが首の負傷で活動を一時休止しているため4人体制。サムネイルからエンディングまで、不在のチェウォンの居場所を演出で残したのがこの回最大のポイントになる。スポーツ京郷は5月25日付記事で、「BOOMPALA」がApple Music「今日のTOP100:グローバル」に2日連続ランクイン、ワールドワイドiTunesソングチャート20位、Spotify 1日再生数が115万回を超えたと報じている。

不汗蒸と汗蒸幕、チムジルバン世界観のセット

セット中央には「不汗蒸(プルガマ)」「汗蒸幕(ハンジュンマク)」と書かれた提灯、レンガ造りのサウナ窯。床にはスモーク、ピンクと紫のネオン照明が交差する。MUSIC BANK(5月22日)の滝とジャングル、ショー!音楽中心(5月23日)の巨大な花とベリーダンスに続き、今回はチムジルバンがモチーフだ。楽曲「BOOMPALA」について、スポーツ京郷は次のように記している。

『BOOMPALA』はすべてを良い方向に考えさせる肯定の呪文のような単語で、不安と憂いを捨て、今この瞬間を楽しもうという曲。聴くと『インナーピース』を感じられる。

スポーツ京郷「みんなで楽しく『BOOMPALA』! ル・セラフィム」(2026年5月25日)

カムバ3日前に判明したチェウォンの活動休止

所属事務所のSOURCE MUSICは5月19日、キム・チェウォンが首の痛みで医療機関の診断を受け、しばらく活動を控えると「Weverse」で公知した。「PUREFLOW pt.1」発売3日前のことだった。5月22日付の日刊スポーツのカムバインタビューで、ホン・ウンチェは次のように語っている。

正規アルバムだけに、5人みんなで真心を込めて準備した作品なのに、一緒にできなくなって残念な気持ちは確かにある。お姉さんの空席をうまく埋めるのが、私たちの役目だと思う。

日刊スポーツ「ル・セラフィム『キム・チェウォン活動中断が惜しい』」(2026年5月22日)

今回のM COUNTDOWNでは、サムネイルにチェウォンの等身大パネルを抱えるサクラが映り、エンディングではメンバーがパネルを囲んでポーズを決める構成になった。

「ピンクラ」サクラを軸にした4人のスタイリング

ステージ中心はサクラ。ピンクがかったブロンドを高い位置で編み込みお団子にし、長い三つ編みを垂らしたスタイルで、白に黒ラインの入ったクロップドトップス、サイドにスリットの入った黒ロングスカート、クリアフレームのメガネを合わせる。コミカルなイントロからエンディングのチェウォンパネルを抱えたポーズまでを一連で受け持っている。スポーツ京郷の前述記事は「サクラは瞑想中の他のメンバーとは違う自由な雰囲気を演じて楽しさを加えた」と記す。ピンクヘアのサクラに対しては「Pinkkura(ピンクラ)」という呼称がファンの間で広まっている。

ホン・ウンチェは明るいブラウンを高い位置で2つのお団子にしたツインお団子(韓国でマンドゥ=餃子に見立てた「マンドゥヘア」)、黒のトラックジャケット風クロップドにルーズパンツ。

ホ・ユンジンはブロンドのロングストレートにシルバーのメガネ、白の襟付きタイトトップスに黒のルーズパンツ。中盤の千手観音のような手のフォーメーションでセンターを務める。

カズハは黒髪ロングのフロント編み込み、黒のクロスホルターネックのクロップドに黒ワイドパンツで、バレエ出身ならではのヨガを思わせる静のポーズを担当する。

結び

3番組目のM COUNTDOWNでは「不汗蒸」モチーフのセットと、チェウォンの等身大パネルを取り込んだ演出が組み合わさった。日刊スポーツでホン・ウンチェが語った「お姉さんの空席をうまく埋める」が、ステージ上でどう具体化されるかが、今カムバを追ううえでの軸になる。

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