HEART OF WOMAN Show Champion「Lost in Proof」 白で統一した2日目はリリのラップが主役に

HEART OF WOMAN Show Champion「Lost in Proof」 リリのラップが引っ張った2日目

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デビュー初週のHEART OF WOMANが、2026年6月3日放送の「Show Champion」(EP.599)でタイトル曲「Lost in Proof(自分を失わない方法の意)」を披露した。前日のTHE SHOWから一転、この日は5人を白で揃えたセットアップで登場し、楽曲そのものの強さとリリ(Liri)のラップが前に出るステージになった。

白で揃えたステージ

この日は5人を白で統一したスタイリング。赤・青・紫の照明と、バックスクリーンに流れるデジタルグラフィックが、前日のストリート感とは打って変わったクールな雰囲気を作った。シンメトリーやV字、一列のフォーメーションをバックダンサーごと素早く切り替えていく構成で、色を揃えたぶん隊形の動きがよく見えるステージだった。

2000年代を思わせる楽曲

「Lost in Proof」は、プリコーラスからコーラスにかけて2000年代のK-POPを思わせるレトロな高揚感がある。Y2Kを掲げるグループのコンセプトが、サウンドの作りにも表れている。韓国語の歌詞をたっぷり詰め込んだメロディで、デビュー曲としては聴き応えがあり、生歌主体のステージでもしっかり歌い切っていた。

リリのラップ

このステージで前に出たのがリリ(Liri)だ。リズムに食い込むようなラップパートを担い、曲の温度がいちばん上がる場面を任された。センターのジヒョン(Jihyun)は歌い出しを軸のぶれないダンスで引っ張り、チェイ(Chaei)、アイン(Ayne)、リュイン(Liuyin)もそれぞれのパートでステージを回していった。

前日のTHE SHOWとは見せ方を変えてきた2日目。デビュー初週から番組ごとに色を変えてくるHEART OF WOMANの作り込みが伝わるステージだった。

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