SUPER JUNIOR イェソン 10周年アルバム「Where We Are」の見どころ 9曲の作詞とセルフディレクション
SUPER JUNIORのイェソン(SMエンタテインメント所属)が、10月6日にソロデビュー10周年記念の2ndフルアルバム「Where We Are」(ウェア・ウィー・アー)を発売する。SMエンタテインメントが配布したプレスリリースで、アルバムの見どころを伝えている。
9月28日には収録曲「Winds of Time」(ウィンズ・オブ・タイム)が先行公開された。

テーマ選びからスタイリングまで自ら手がけた
アルバムにはタイトル曲「Pedazos」(ペダソス)をはじめ、モダンロック、シティポップ、バラード、ディスコなど幅広いジャンルの全12曲が入る。
イェソンは今回、アルバムのセルフディレクションに挑戦した。この10年を振り返るようにアルバムのテーマを「時間」と定め、それに合う音楽を選ぶところから始め、クリエイティブビジュアルやスタイリングなど、企画から制作まで多方面にアイデアを出している。
作詞は「Winds of Time」「Lonely Night」(ロンリー・ナイト)「Time Will Heal」「まただよ」「Ordinary Miracles」(オーディナリー・ミラクルズ)「After the Dream」(アフター・ザ・ドリーム)など9曲に参加した。「The Forest Dwellers」(ザ・フォレスト・ドウェラーズ)では作曲のクレジットにも名を連ねている。
日本語と中国語の曲、スペイン語の歌詞も
10周年を振り返ったイェソンは「そばで話を聞いてくれて、ずっと応援してくれた人たちへの感謝が大きい」と語った。アルバムの準備段階から、ファンへの思いを込めている。
さまざまな言語で音楽を楽しめるように、日本語曲と中国語曲を用意した。タイトル曲「Pedazos」は後半にスペイン語の歌詞が入り、感情の流れを引き上げる。アルバムの制作にも力を注ぎ、自ら写真を撮影し、内側のページとテキストをすべて「ファンへの贈り物」として作ったポートレート版も予告されている。

発売日の10月6日午後5時には、SUPER JUNIORのYouTubeとTikTokのチャンネルでカウントダウンライブを行う。率直なトークで話題になったYouTubeコンテンツに続き、ほかのYouTubeコンテンツも順次公開する予定だ。
10月16〜18日のソウルKBSアリーナ公演を含め、アジア8地域で10周年ツアー「ABOUT THE THINGS WE CALLED ORDINARY」(アバウト・ザ・シングス・ウィー・コールド・オーディナリー)を開催し、新曲のステージも披露する。
制作陣が口をそろえた「プロフェッショナルそのもの」
アルバム制作を一緒に進めたスタッフも、イェソンを「プロフェッショナルそのもの」と評した。クリエイティブビジュアルの担当者は「アーティストが望むことと目指す方向が明確なので、協業する立場として強みに感じた。完成度のために大変な状況をいとわない姿もプロフェッショナルだと思った」と述べ、「アルバムデザインに『エディトリアル』というコンセプトのアイデアをいただいた。アーティストのカラーに合い、なおかつ珍しくない方向性で良かった。フィルム撮影の現場で、スタッフと一緒にお揃いのTシャツを着ようと提案してくれたことも記憶に残っている」と裏話を明かした。

A&R(アーティスト&レパートリー)の担当者は、今回のアルバムを「時間というテーマの中で成長と愛を語り、有機的に構成されているので、12曲すべてがそれぞれの場所で役割を果たした作品」と紹介した。イェソンのセルフディレクションについては「制作の初期から個人的な悩みを率直に聞かせてくれて、方向性を一緒に探していった瞬間が印象的だった。収録曲のほとんどで作詞にも参加したが、結局は自分の悩みから出発して、誰もが共感できる話を音楽を通じて引き出したところでも、プロフェッショナルで良いアーティストだと感じた」と語った。
SUPER JUNIOR
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