オッケドンム芸能人奉仕団が9月20日、光州教育大学校で「全羅南道・光州統合特別市民のためのハンマウム大祝祭」を開催した。広報会社のW&が配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。
ハンマウムは「一つの心」を意味する。行事は収益を目的としない非営利のチャリティーとして行われ、団に所属する芸能人や文化芸術人、スポーツ選手らが才能を寄付する形で参加した。全羅南道と光州の統合特別市の新たな出発を市民とともに祝い、文化・芸術・スポーツを通じて地域と世代が交わる場をつくる狙いだ。

会場には歌手のキム・ヘヨン、ソン・ガイン、シンユ、ナ・テジュのほか、ナム・ギュリ(SeeYa出身)、BBGIRLSが姿を見せた。俳優や放送人、バスケットボール界の関係者らも加わり、さまざまな分野で活動する団員がステージを彩った。市民は拍手と歓声で応えたという。
行事は観覧にとどまらない参加型で、市民が出演者と直接触れ合う時間が設けられた。K-POPダンス教室では参加者が振り付けを習って音楽に合わせて踊り、バスケットボール教室では基本動作や技術を学んだ。


このほかにも文化・芸術・スポーツの体験プログラムが運営され、子どもや青少年、家族連れの市民が出演者と近い距離で交流した。

団の関係者は「多くの市民が公演と体験プログラムに参加してくださったおかげで、みんなで肩を組む和合の場をつくることができた」とした上で、「才能を寄付してくださった団員の皆さんと、会場に足を運んでくださった市民の皆さんに感謝申し上げる」と伝えた。
団長は「芸能人と芸術人、スポーツ人が持つ才能を市民と分かち合い、その心がまた別の分かち合いにつながることが、オッケドンム芸能人奉仕団の目指す価値だ」と語り、「今回の行事が市民の皆さんにとって楽しい経験と温かい思い出になってほしい」「今後も文化的に恵まれない地域や隣人を直接訪ね、公演やボランティア活動、さまざまな体験プログラムを続けて分かち合いの文化の広がりに努める」と付け加えた。
同団は文化・芸術・スポーツ人の才能寄付をもとに、恵まれない地域や隣人のための公演やボランティア活動を続けている。「善行がまた別の善行につながる分かち合いの文化」の実践を掲げている。