Stray Kids 国立競技場の2日間で14万人を動員 11月に東京ドーム3公演の追加を発表
Stray Kidsが8月29日と30日、東京の国立競技場(MUFG STADIUM)でワールドツアー「Stray Kids World Tour <RUN IT>」の単独公演を開催し、2日間で14万人を動員した。JYPエンタテインメントが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。海外の男性アーティストが同会場で単独公演を行うのは初めてとなる。

「Hall of Fame」で開幕 日本発売曲では合唱が起きた
Stray Kidsは「Hall of Fame」で公演の幕を開けた。続けて「Hellevator」「Side Effects」「Double Knot」を並べ、「MANIAC」「God’s Menu」「Thunderous」「S-Class」「This & That」といった代表曲をつないだ。
日本3rdミニアルバム「Hollow」の収録曲「just a little」「宿命」は、このステージでパフォーマンスを初公開した。「CASE 143」の日本語バージョンや「Social Path (Feat. LiSA)」など日本で発売した曲では、客席から大きな合唱が起きた。

30日はオフライン公演に加えて有料オンラインライブとライブビューイングを同時開催し、累計17万5000人が視聴した。メンバーは「間違いなく記憶に残る一日になった。目を疑うほど素敵な光景を作ってくださって、みんな本当にありがとう、愛してる」と話した。11月25日に発売する日本4thミニアルバム「SUIATSU」については「次のアルバムも自信がある。これからも満足していただける最高の作品をお届けする」と語った。
東京ドーム3公演を最終日に発表 日本4大ドームを回る
最終日の30日には、ツアーの一環として東京ドーム公演を追加することが会場で発表された。日程は11月6日から8日までの3公演となる。
これでStray Kidsは9月5日と6日のバンテリンドーム ナゴヤ、19日と20日の京セラドーム大阪、10月24日のみずほPayPayドーム福岡、11月の東京ドームと、日本の4大ドームを回る。すでに発表済みの4地域7公演は全会場が完売しており、東京ドーム3公演と合わせて日本公演で約52万人を動員する見通しだ。

「THIS & THAT」でビルボード200・9作連続1位
Stray Kidsは8月7日に発売したミニアルバム「THIS & THAT」で、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」の9作連続1位を記録した。同チャートで21世紀に最も多くの1位作品を持つグループでもある。
グループ内のプロデュースチーム3RACHAの活動も数字に表れた。8月26日基準で、バンチャンが韓国音楽著作権協会(KOMCA)に243曲の著作権者として登録され、K-POPアイドルでは最多となった。チャンビンは207曲、ハンは204曲を登録している。