Stray Kidsのフィリックス 新曲「Slow It Down」で温かな癒しを届ける 音源とミュージックビデオを公開

Stray Kidsのフィリックスが、新曲「Slow It Down」で聴く人をそっと慰める。所属のJYP ENTERTAINMENTが2日のプレスリリースで韓国メディア向けにこれを伝えた。

フィリックスは9月1日午後6時、Stray Kidsの自主プロジェクト「SKZ-PLAYER」の一環となるデジタルシングル「Slow It Down」を発表した。作詞作曲にフィリックス自身が参加した新曲は、素朴なギターのループとヒップホップのビートを合わせたアコースティックヒップホップ。速く流れていく世の中でいったん足を止め、大切な人と過ごした時間や夢を振り返ろうというメッセージを歌詞に込めた。

ミュージックビデオには俳優のノ・ユンソが出演する。ドラマ『私たちのブルース』『イルタ・スキャンダル』『東宮』、映画『20世紀のガール』『チョンソル』などで次世代の青春スターとして存在感を高めてきた。幼いきょうだいの面倒を見ながら料理人の夢を追う「ユンソ」役で、夢と現実の間でもがく若者の感情を細やかに描いた。フィリックスは、料理への夢を手放さないまま忙しい日々を送る「ユンソ」に勇気を吹き込む人物を演じる。自転車、ケーキ、レシピブックを介して、疲れた「ユンソ」にそのつど静かに手を差し伸べるフィリックスの温かい姿が見る人に不思議な慰めを与え、抑えた感情表現が短編映画を1本見たような余韻を残す。

Stray Kidsは、楽曲制作からミュージックビデオの企画・演出に至るまで、新曲コンテンツの制作に自分たちで多角的に関わるグループの自主プロジェクト「SKZ-PLAYER」シリーズを進めている。6月のハンを皮切りに、8人全員がそれぞれの持ち味を出した新しい音楽コンテンツを見せていく。

8月7日に発売したStray Kidsのミニアルバム『THIS & THAT』は、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に9作連続で1位初登場し、同チャートの新たな記録をつくった。現地時間9月5日付の最新チャートでも3週目の上位圏を保ち、ヒットが続いている。

自分たちの手で作るアルバムで好成績を重ねるStray Kidsは、ワールドツアー「Stray Kids World Tour <RUN IT>」、超大型音楽フェス「Rock in Rio」、グループが軸となる新設フェス「STRAYCITY」のヘッドライナーとして世界の舞台を回り、数万人の観客と向き合う。

写真提供=JYP ENTERTAINMENT

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