ICHILLIN’ J 1stデジタルシングル「Look At Me!」でデビュー E.JI・ジュニ・イェジュが一問一答
ICHILLIN’の初ユニットICHILLIN’ Jが、9月2日午後6時に1stデジタルシングル「Look At Me!」を発売してデビューする。所属事務所のKM ENTが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。E.JI、ジュニ、イェジュの3人が、発売に合わせた一問一答で準備の過程を語った。

タイトル曲「BANANA (Look At Me!)」と収録曲「Runaway」の2曲
「Look At Me!」には、タイトル曲「BANANA (Look At Me!)」と収録曲「Runaway」の2曲が入る。タイトル曲はジュニが作詞に参加した。軽快なバンドサウンドと中毒性のあるメロディーに、3人のエネルギーを乗せている。

先に公開されたタイトル曲のMVティザーには、練習室や地下鉄のホーム、小物で飾った部屋で過ごす3人の姿が入っていた。鏡に映る姿がピクセルキャラクターに変わる場面と、レトロゲームを思わせるグラフィックが現実の場面と交差する。

一問一答 「アイチリンのアイデンティティを受け継ぐことを一番大事に考えました」
――ICHILLIN’の初ユニットICHILLIN’ Jとしてデビューする気持ちは。
E.JI「アイチリンの初ユニットとしてご挨拶することになったので、責任感を持っていい姿をお見せしたいという気持ちが大きいです。3人で一生懸命準備したので、かわいく見てくださって、たくさん期待してください」
――ユニット名「ICHILLIN’ J」にはどんな意味が込められているのか。
E.JI「まったく新しい名前を使うよりも、アイチリンのアイデンティティを受け継ぐことを一番大事に考えました。それに、ユニットメンバーのE.JI、ジュニ、イェジュの名前にはすべて『J』が入っているという共通点があって、ICHILLIN’ Jという名前が生まれました」

――3人がユニットとして集まったきっかけと、それぞれの役割は。
ジュニ「私たち3人の組み合わせで新しい姿をお見せしたいと思って、自然とユニットとして集まることになりました。ユニットでもそれぞれの役割はアイチリンの活動のときと似ていて、E.JIお姉さんはチームのリーダーでメンバーの意見をまとめてくれる調整役、イェジュは末っ子でムードメーカーです。私は2人の間で中心を取る、メンバーが言うところの『頼れる根っこ』のような役割を担っています」
――これまでのアイチリンの活動と比べたとき、ICHILLIN’ Jならではの違いは。
ジュニ「これまでのアイチリンの舞台は7人で埋めていましたが、今回は3人で舞台に上がるので、それぞれの魅力と個性をもっとはっきりお見せできると思います。それに初めてダンサーの方たちと一緒に舞台を構成したので、ファンの方にも一段と新しくて豊かなパフォーマンスに出会っていただけると思います」

ポイント振り付けはバナナの形 歌詞は発音の言葉遊び
――タイトル曲「BANANA (Look At Me!)」の聴きどころとパフォーマンスのポイントは。
イェジュ「タイトルのとおり『私を見て』という意味と、バナナの形を同時に表現したポイント振り付けがあります。ほかにも歌詞の意味を生かした動きがあちこちに隠れています。曲を聴きながら歌詞と振り付けがどうつながっているのかを一つずつ探してみると、もっと楽しく舞台を楽しんでいただけると思います」

――タイトル曲を含め、アルバムの曲を初めて聴いたときの感想は。
E.JI「タイトル曲『BANANA (Look At Me!)』を初めて聴いたとき、最近のアイチリンの活動でお見せしてきた音楽とはまた違う感じだと思いました。とても明るくて弾ける曲なので、私たちがどう表現すればいいか悩みもしましたが、活動時期の天気ともよく合っていて中毒性が強いので、楽しく舞台を準備できそうだという期待が生まれました。収録曲『Runaway』は、私たちの声色とトーンをよく理解してくださるプロデューサーの方々と一緒に完成させた曲です。気楽に聴けるイージーリスニングの曲なので、いつでもどこでも多くの方に楽しんで聴いていただけたらうれしいです」

曲名の「バナナ」は、韓国語で「見て」を意味する「ボァ」と重ねられる言葉遊びになっている。
――アルバムのコンセプトである「青春のときめきと自由」を最もよく表す歌詞や箇所は。
イェジュ「ラップパートの『ひと口食べたら私に惚れちゃう?(バナナ)』という歌詞を挙げたいです。曲名の『バナナ』は『ボァ、ナナ』のようにいろいろな意味に解釈できます。似た発音を生かして相手に堂々と、機知に富んだ形で気持ちを表現する部分に、今回のアルバムが持つ自由で弾ける青春のエネルギーがよく表れていると思います」

MV撮影は地下鉄で3人が踊る場面
――レコーディングや振り付け練習、MV撮影で記憶に残っているエピソードは。
ジュニ「MVを撮影しながら、E.JIお姉さん、イェジュと一緒に地下鉄で楽しく踊る場面がありました。3人とも実際にたくさん笑って楽しみながら撮影して、映像にも私たちの自然で幸せなエネルギーがよく入っていると思うので、撮影当時の楽しい雰囲気が長く記憶に残っています」

――今回のユニット活動で新しく見せたい姿と、聞きたい反応は。
イェジュ「何よりも私たち3人の新しいケミストリーをお見せしたいです。今回の曲がとても自由で楽しい曲なので、舞台の上で心から楽しんでいる姿をお見せして、ファンの方ともそのエネルギーを分かち合いたいです。ICHILLIN’ Jの舞台をご覧になった後、『3人の舞台もこんなにエネルギーがあふれているのに、アイチリンの7人が一緒だったらどれだけかっこいいだろう』という期待を持ってくださったら本当にうれしいです」
――今回の活動でかなえたい目標は。
E.JI「活動するたびに抱く究極の目標は、アイチリンというグループをもっと多くの方に知っていただくことです。今回のユニット活動をきっかけに、アイチリンの名前と音楽がもっといろいろな場所で響いて、新しい方にも私たちの魅力をお見せできたらいいなと思います」

ファンダム「ウィリング」へのメッセージ
ICHILLIN’のファンダム名は「ウィリング」だ。ICHILLIN’名義の新譜は2025年7月31日の4thミニアルバム「WILD CHERRY」以来となる。
――新曲を待ってくれたファンに伝えたいメッセージは。
ジュニ「ウィリング! 1年以上待ってくださって本当にありがとうございます。私たちの初めてのユニットへの挑戦に驚かれたかもしれませんが、その分新しい姿をお見せするために一生懸命準備したので、かわいく見てくださってたくさん応援してください。長く待ってくださったウィリングを思いながら準備したので、もうすぐかっこいい姿でお会いしましょう。愛しています」