The Windが4thミニアルバム「Second Wind : S#00」で、Block Bのパク・キョンと組んだ。W&(ダブルアン)が配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

アルバムの発売は7月29日。1年2ヶ月の空白を経たカムバック作で、パク・キョンが収録5曲すべての作詞・作曲・プロデュースを担当した。The Windがパンスターエンターテインメントとの協業体制に入ってから初めて出した作品でもある。
パク・キョンはレコーディングで、メンバーの音色だけでなく発音、リズム、感情、エネルギーまで細かくディレクションした。事務所は「これまで表に出ていなかったThe Windの隠れた魅力を引き出した」と説明している。
清涼さに足した〝悪童〟の顔
この制作から生まれたキャラクターが〝清涼悪童〟だ。事務所は「澄んでいるがおとなしいだけではなく、清涼だが型にとどまらない姿」と説明する。少年らしさは残したまま、いたずらっぽさと自由なエネルギーを足した形になる。

清涼からロック・ファンク・ヒップホップまで5曲
収録5曲は清涼、ロック、ファンク、ヒップホップと曲ごとに色が分かれる。事務所は今回のアルバムを、完成した姿の提示ではなく、これから見せる音楽の可能性を開いた最初の「方向宣言」だと位置づけている。
アルバムの5曲は、7月23日に公開されたハイライトメドレーで一通り聴ける。
目標は「ステージが本当にうまいチーム」
表現の幅はステージにも出た。これまでは正確な群舞とみずみずしい清涼さが強みだったが、今回の活動では余裕と自信が加わり、メンバー個々の表情やジェスチャーが自由になった、と事務所は説明する。曲ごとに違う雰囲気とエネルギーを、それぞれのやり方で出し始めたという。
今回の活動でThe Windが得たい評価も、事務所は明確だとしている。「ステージが本当にうまいチーム」だ。
タイトル曲「Party Like A Rock Star」のパフォーマンスバージョンのミュージックビデオは8月5日に公開された。

アルバム名の「S#00」は、新しい出発点を指す「オリジン・コード(Origin Code)」を意味する。
写真提供:パンスターエンターテインメント