The Windが4thミニアルバム「Second Wind : S#00」を7月29日午後6時に発売する。パンスターエンターテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

「Second Wind : S#00」は、疲れ切った瞬間にもう一度戻ってくる力と、さらに高く跳ぶための新しい呼吸をテーマにしたアルバムだ。2023年5月にデビューして以来、清涼感のある楽曲を届けてきたThe Windは、今回のアルバムではより自由で自信に満ちた空気を加え、「清涼ヒップ(Refreshing Hip)」という新しいアイデンティティを掲げた。
副題の「S#00」について、事務所は「リスタートではなくレベルアップを宣言するオリジンコード(Origin Code)」と説明している。「#00」はすべての物語が始まる座標であり、The Windの新しい世界観が最初に記録されるページを指す。振り出しに戻るのではなく、これまでの経験と成長を足がかりに新しい方向へ走り出すという宣言でもある。
タイトル曲「Party Like A Rock Star」は、ファンキーなメインギターリフとEDMスタイルのリードシンセを組み合わせたポップ&ロックトラック。軽快なバンドサウンドと弾けるようなエネルギーが前面に出ている。ミュージックビデオのティザーは27日0時に公開されている。

収録曲は全5曲。叙情的なポップ&R&Bの「With the Wind」、重い808ベースとギターリフが効いた「That’s Smoove!」、2000年代初頭の空気感を今の音で作り直した「Shiver」、中毒性のあるフックでリアルな恋愛感情を描いた「Back and Forth」が並ぶ。収録曲の一部は24日0時公開のハイライトメドレーで先に聴ける。
今回のアルバムはBlock Bのパク・キョンがプロデュースを担当した。清涼感のあるチームカラーを土台に、叙情的なポップ&R&Bからエネルギッシュなポップ&ロック、トレンド感のあるコンテンポラリーなポップ&ロックまで幅広いジャンルをまとめている。

最初の風がThe Windの名前を知らせる始まりだったとすれば、「Second Wind」は自分たちの方向と可能性を示す二度目の風になる、というのが事務所の説明だ。アルバムは29日午後6時に各音源サイトで公開され、タイトル曲「Party Like A Rock Star」のミュージックビデオも同時に公開される。