SMエンタテインメント 第2四半期の売上は3,496億ウォンで15.4%増 グローバルツアーとMD・ライセンシングが伸びる

SMエンタテインメントが2026年第2四半期の連結ベースで売上3,496億ウォン、営業利益529億ウォンを記録した。前年同期比でそれぞれ15.4%、11.0%の増加となる。同社が配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

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SM(041510、代表チャン・チョルヒョク/タク・ヨンジュン)は8月5日に業績を発表した。所属アーティストのグローバルコンサートツアー、MD・ライセンシング事業の成長、子会社の業績改善が売上を押し上げたと説明している。

第2四半期の単体売上は前年同期比9.2%増の2,406億ウォン。出演売上が27.9%増、コンサート売上が23.6%増、MD・ライセンシング売上が22.0%増と各部門が伸びた。営業利益は前年同期比4.6%減の438億ウォン、当期純利益は18.1%減の241億ウォンだった。

伸びの中身は2つだ。デビューから年数を重ねたアーティスト(レガシーIP)のコンサートツアーが公演規模を広げたこと、そして所属アーティストの広告・行事出演が売上に加わったことだ。

第2四半期は東方神起、SUPER JUNIOR、EXO、aespa、NCT WISHのグローバルツアーが公演売上の拡大に寄与した。大規模公演でのMD販売に加え、NCTの10周年記念ポップアップ、aespa・RIIZE・NCT WISHの新譜発売に連動したポップアップイベントを開催し、ファンダムとの接点を広げた。

主要子会社も各事業で業績を伸ばした。公演制作のDream Makerは韓国内での公演制作本数と本社との協業が増え、利益が伸びた。DearUは購読料の引き上げとウェブ決済への切り替えで収益性が改善した。

下半期のラインアップも公表した。第3四半期はRed Velvetのミニアルバム「Velvet Summer」(8月3日発売)とNCT 127のフルアルバム、ミンホ(SHINee)とWayVのミニアルバム、少女時代-ヒョリス(Girls’ Generation-HRS)のシングルが発売される。第4四半期はイェソン(SUPER JUNIOR)、テヨン(少女時代)、ジェヒョン(NCT)、NCT DREAMのフルアルバム、チャンミン(東方神起)、シャオジュン(WayV)、NCT WISHのミニアルバム、Hearts2Heartsのシングルなどが公開される予定だ。

コンサート部門もグローバル公演が続く。8月7〜8日のソウル・高尺スカイドームを皮切りに北中米、欧州まで回るaespaの新しいグローバルツアーに加え、ユンホ(東方神起)、SUPER JUNIOR-83z、イェソン、リョウク、NCT 127、WayVのコンサートツアーと、NCT WISHのファンミーティングツアーが行われる。

SMエンタテインメント IR(投資家情報)

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