The Windが7月30日放送のMnet「M COUNTDOWN」で、4thミニアルバム「Second Wind : S#00」のタイトル曲「Party Like A Rock Star」を披露した。アルバムの発売は前日29日で、今回のカムバックで最初の音楽番組ステージになる。
この日いちばん目を引いたのは、ハンドマイクを手にしたまま歌ったことだ。曲はテンポの速いポップ&ロックで、振り付けの動きも大きい。それでも最後まで歌い続けたところが、このステージの見どころだった。
発売翌日の初ステージ
背景のLEDには校舎やカラフルなロッカー、ポップなイラストが曲の展開に合わせて切り替わり、終盤には紙吹雪が舞う。衣装はデニムとホワイトのトップスで揃えていて、ステージ全体が青と白でまとまる。センターが次々に入れ替わり、曲のテンポのままステージが動き続ける。
パク・キョンが全曲を手がけた1枚
「Second Wind : S#00」は、Block Bのパク・キョンが収録5曲すべてのプロデュースを担当している。「イルガンスポーツ」は7月29日のショーケースでのタナトーンの言葉を次のように伝えている。「私たちだけの清涼で明るい魅力はそのまま生かしながら、自由でヒップな雰囲気まで加えてくださった」。デビュー以来の清涼感を土台に、ギターリフの効いたバンドサウンドが乗る。ステージでもその印象は変わらなかった。
事務所は今回のアルバムで「清涼ヒップ」という新しい方向性を掲げている。デジタルシングル「アンニョン ネイル」から1年2ヶ月ぶりの新譜で、パンスターエンターテインメントと組んでからは最初の1枚でもある。方向性を変えて最初の音楽番組ステージが、この日だった。
公開された直カムは3人分
まずは、上のコメントを残したタナトーン。
続いてチェ・ハンビン。
そしてパク・ハユチャン。The Windのデビューは2023年5月で、この夏で3年を過ぎた。
キム・ヒスは不安症状の治療のため5月から活動を休んでおり、事務所は当面5人で活動すると発表している。今回のカムバックもその体制で始まった。音楽番組の出演はこれから続く。次のステージで何が変わるのか、1回ずつ追いかけていく。