VIXX ヒョギ 除隊後初のファンミ「Some-mer Wave」成功 マイケル・ジャクソンのカバーから自作曲まで

VIXXのヒョギ(本名ハン・サンヒョク)が、除隊後はじめてとなるソロファンミーティング「Some-mer Wave」を成功させた。所属事務所のコンパニオンカンパニーが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

ヒョギは2026年1月に約1年9ヶ月の兵役を終えたばかり。今回のファンミーティングは、除隊後はじめてファンと単独で向き合う場となり、7月5日の誕生日の直後という特別なタイミングで開かれた。タイトルの「Some-mer Wave」は「Summer(夏)」と「Some」をかけ合わせた造語で、夏の波が押し寄せるようにファンと過ごす高揚感を表している。約2時間にわたって自作曲からマイケル・ジャクソンのカバーまで多彩なステージが並び、笑いと感動が詰まった一日となった。

VIXX ヒョギ ソロファンミーティング「Some-mer Wave」

ヒョギは7月11日、ソウルの誠信女子大学校ウンジョングリーンキャンパス大講堂で「2026 HYUK FAN MEETING『Some-mer Wave』」を開催した。オープニングを飾ったのは自作曲「Way To You」。久しぶりにファンと顔を合わせた喜びをにじませながら、「一緒に特別な夏の思い出を作りましょう」と挨拶し、ファンミーティングの幕を開けた。

会場は、多彩な参加型コーナーで笑いに包まれた。ゲームコーナー「Let’s SOME! 異口同音」や「BINGO WAVE」でファンと呼吸を合わせ、シチュエーション劇「SOME-シチュエーション」、さまざまな挑戦に挑む「チャレンジタイム」、ファンのための「テンテンフォトタイム」、エンディング妖精のポーズを見せる「エンディング妖精ヒョギ」、短い歌を届ける「ラブセレナーデ」など、次々とミッションをこなしていった。「ポストイットQ&A」ではファンから寄せられた質問に直接答え、作品活動や近況、日常について率直に語り合った。

VIXX ヒョギ ファンミーティング「Some-mer Wave」の参加型コーナー

ステージも充実していた。ファンミーティングで初めてライブ披露したリメイク曲、キム・グァンソクの「三十頃に」をはじめ、「If Only」「抱きしめてあげる」「君の夜が痛くないように」「Stay For Me」といった自作曲を続けて届け、繊細な感情表現で会場を包んだ。

VIXX ヒョギ ファンミーティング「Some-mer Wave」のステージ

ファンミーティングならではの特別なパフォーマンスも続いた。ヒョギはマイケル・ジャクソンの「Dangerous」のカバーステージを披露。ソロ公演で初めて見せるパフォーマンスカバーということもあり、ステージが始まると客席から歓声が上がった。切れのある振り付けと表現力で、原曲を自分のスタイルに落とし込んでいる。さらにハンロロの「0+0」、ジャスティン・ビーバーの「Lifetime」のカバーも披露し、幅広いジャンルの楽曲を聞かせた。

VIXX ヒョギ マイケル・ジャクソン「Dangerous」カバーステージ
VIXX ヒョギ ファンミーティング「Some-mer Wave」のステージ写真

約2時間のファンミーティングは、笑いと感動、音楽と対話が入り混じる時間となった。公演終了後にはハイタッチイベントを行い、ファン一人ひとりを直接見送った。

VIXX ヒョギ ファンミーティング「Some-mer Wave」でファンと交流する様子

ファンと特別な夏の思い出を作ったヒョギは、次のように語った。

久しぶりに同じ場所でファンの皆さんと特別な時間を過ごすうちに、いろいろな思いが頭をよぎりました。準備しながら心配も多く、久しぶりの場なので欲が出て悩みも多かったのですが、いざファンの皆さんと向き合うと、永遠なものはないけれど永遠であるように、当たり前ではないことが当たり前であるように愛し合い、互いを見つめながら満たしていった今日この時間が、僕にとって新しい大きな贈り物であり、これからの原動力になる気がします。

蒸し暑い天気にもかかわらず僕に会いに来てくれた僕たちのSTARLIGHT(スターライト)、もう一度心から感謝します。これからも誇らしいアーティストになれるよう努力します。

VIXX ヒョギ ファンミーティング「Some-mer Wave」でのヒョギ

ヒョギは俳優としても活動を続けており、VIXXとしても2026年2月にファンコンサート「Case No. VIXX」をKBSアリーナで開催したばかり。除隊後はじめての単独の場を、ファンと作り上げた特別な夏の一日で締めくくった。

VIXX ヒョギ ソロファンミーティング「Some-mer Wave」
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