ATEEZが7月8日(現地時間)、イタリア・ローマで開催された音楽フェス「Rock in Roma」のヘッドライナーとしてステージに立った。KQエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。
ATEEZにとってローマでの公演は今回が初めて。約50分間ノンストップでステージを届け、前月28日にイギリス・ロンドンで開かれた「BST ハイド・パーク」に続く海外の大型フェス出演となった。会場はローマ郊外の競馬場、Ippodromo delle Capannelle。ヨーロッパでの人気の高さがうかがえる舞台だった。
Rock in Roma 公式サイト(ATEEZ公演ページ)
この日、ATEEZはまず代表曲「Guerrilla」でステージの幕を開けた。続けて「I’m The One」「Say My Name」を披露し、客席から大きな歓声が上がった。客席へ挨拶を送ったメンバーは「こんなに熱く迎えてくれて本当にありがとうございます。最高のステージを準備してきたので、最後まで楽しんでください。今日が長く記憶に残る夜になればうれしいです」と語りかけた。
その後は世界的な話題を呼んだ新曲「BAD」をはじめ「NASA」「Crazy Form」「WORK」「The Real」「Shaboom」を息つく間もなく畳みかけた。隙のない群舞と安定したライブ、余裕のあるステージマナーが重なり、目を離せないパフォーマンスが続いた。
公演が中盤に入ると、ATEEZは「Turbulence」と「Now This Ain’t Home」で雰囲気を一変させた。繊細な感情表現と厚みのあるボーカルで曲の世界に引き込み、力強いパフォーマンスとはまた違う一面を見せた。
続く「Adrenaline」と「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」で会場の熱気を最高潮へと押し上げた。客席を埋めた観客は歌を口ずさみながらATEEZと一体となり、フィナーレを迎えた。強さと叙情を行き来する多彩なセットリストでステージを進めたメンバーは、舞台上を動き回って観客と積極的に応え、観客も歓声と大合唱で応えてローマの夜を彩った。
ステージを終えたメンバーは「皆さんのおかげで本当に素敵な公演として記憶に残ると思います。一緒だったからこの瞬間がより特別で、楽しんでくれる姿を見て本当に幸せでした。送ってくれた歓声が大きな力になりました。ありがとうございます。次は必ずまた会いましょう」と感想を伝えた。
ATEEZは前月28日、ロンドンで開かれた「British Summer Time Hyde Park(BST ハイド・パーク)」にもヘッドライナーとして出演し、海外の観客を魅了した。ロンドンからローマへ、海外の大型フェスを立て続けに回るATEEZから、しばらく目が離せない。
なお、ATEEZは7月17〜19日に韓国で、8月4〜6日に日本でファンミーティング「ATINY’S VOYAGE : TINY MYSTERY」を予定している。



