イ・ソアン 「新入社員カン会長」で衝撃の反転 真犯人ナ・ウンセを演じる

イ・ソアンが JTBC 土日ドラマ「新入社員カン会長」で物語を大きく揺るがす反転の中心に立った。所属事務所のビリオンズ(W&)が韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

イ・ソアンは6月28日に放送された JTBC 土日ドラマ「新入社員カン会長」第10話で、ナ・ウンセ役として登場した。チェソングループの後継者争いの流れをひっくり返す決定的な人物として動き、視聴者の視線を引きつけた。

この日の放送でナ・ウンセは、父であるナ・ビョンモ(演:チョン・ジェソン)をチェソングループへ直接案内し、社長団の前でテハグループとチェソングループの協力を主導するなど、権力構図の中心で動いた。ナ・ビョンモがカン・ジェギョン(演:チョン・ヘジン)を追い詰める場面でも、自然にその傍らに付き、後継者争いに加勢した。

さらにナ・ウンセは、テハグループとの事業を積極的に進める一方で、権力構図の変化に合わせて動き、物語の緊張感を高めた。表向きは揺るぎない姿を保ちながら、緻密に状況を見極める様子は、ナ・ウンセならではの計算高い一面を際立たせた。

なかでも放送終盤に明かされた反転は、視聴者に大きな衝撃を与えた。誰もがカン・ジェギョンをカン・ヨンホ(演:ソン・ヒョンジュ)の死の黒幕だと疑っていたなかで、病室を訪れた人物が、カン・ジェギョンと同じ服装をしたナ・ウンセだったという事実が明らかになる。続いてナ・ウンセがカン・ヨンホの酸素呼吸器を外し、病院から抜け出していく様子が公開され、それまでの事件の展開を完全にひっくり返すエンディングとなった。

イ・ソアンは、穏やかな表情の裏に隠した野望と冷徹な決断力を細やかに表現し、ナ・ウンセというキャラクターの立体感を引き出した。抑えた表情と眼差しだけで劇的な反転を成立させ、先の読めない展開を引っ張った。

第10話の予告編で振り返る反転の入り口

「もう一人いた」と題された第10話の予告編が、JTBC Drama 公式チャンネルで公開されている。誰が黒幕なのかをめぐる緊張感が、そのまま反転のエンディングへとつながっていく。

「新入社員カン会長」は、日本では Lemino で独占配信されている。配信情報は公式ページで確認できる。

韓国ドラマ「新入社員カン会長」公式配信ページ(Lemino)

JTBC 土日ドラマ「新入社員カン会長」は、毎週土曜よる10時40分、日曜よる10時30分に放送される。

「新入社員カン会長」で反転の中心に立つイ・ソアン
ナ・ウンセを演じるイ・ソアンの劇中カット1
ナ・ウンセを演じるイ・ソアンの劇中カット2
ナ・ウンセを演じるイ・ソアンの劇中カット3

静かな表情のまま物語の流れごと裏返してみせたナ・ウンセは、後継者争いの行方をいっそう読みにくいものにした。残りの展開で、この反転がどこへ向かうのかに注目が集まる。

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