ホ・ソンテ 「50%の人生リスタート」終映 カン・ボムニョン役で見せた共助アクション
俳優ホ・ソンテがMBC金土ドラマ「50%の人生リスタート」(原題:オシップロ)の終映にあたり所感を伝えた。事務所が韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。同作は5月22日から放送され、6月26日・27日に放送された最終回で全12話が幕を下ろした。ホ・ソンテはカン・ボムニョン役で、最終回まで仲間とともに巨悪への反撃を繰り広げた。


カン・ボムニョンとして最終回まで貫いた義理
「50%の人生リスタート」は、平凡に見えてかつては各界で名を馳せた3人の男が、運命によって再び動き出す姿を描いたアクションコメディだ。ホ・ソンテは劇中で火山派のナンバー2であり、現在は「親切コンビニ」の社長として生きるカン・ボムニョン役を演じた。
最終週の放送で、カン・ボムニョンはチョン・ホミョン(シン・ハギュン)、ポン・ジェスン(オ・ジョンセ)、マ・コンボク(イ・ハクジュ)とついに同じ陣営になり、巨悪ハン・ギョンウク(キム・サンギョン)への本格的な共助を始めた。刃物を持つ相手との激しいアクションの末、10年間隠されていた決定的な品を手に入れ、形勢を逆転させることに成功する。ファン・ファサン(キム・ビョンオク)という予想外の変数のなかでも、最後までヨンソンド(作中の島)と仲間を守るための選択をした。

ボムリョンは作戦に力を貸し、ファン・ファサン一味を罠に誘い込む役割も果たした。ファン・ファサンと義理のあいだで葛藤していたボムリョンは「ヨンソンドの客が傷つくのを見て見ぬふりはできない」と自らの選択を明確にし、コンボクとともに最後までホミョンの側に立って4人の完全な共助を導いた。最後は最終作戦を前に仲間と新しい人生を夢見る姿や、ミギョン(ハン・ジウン)への思いまで見せ、温かい余韻を残した。

ホ・ソンテはカン・ボムニョンの荒々しいアクションと義理、愉快なコメディの感覚を行き来しながら演じた。体を惜しまないアクションから、仲間とやり取りするとぼけた呼吸、決定的な瞬間に見せる重みのある感情まで描き分けた。敵から仲間になったチョン・ホミョン、ポン・ジェスンとのチームプレーは、劇の後半を引っ張る中心軸となった。

放送終了を前に公開された最終話の予告編。MBCドラマ公式チャンネルの映像で、終映までの流れを振り返ることができる。
ホ・ソンテの終映コメント
ホ・ソンテは事務所を通じて、終映の所感を次のように伝えた。「最後の私たち『50%の人生リスタート』チームの共助アクションシーンで、視聴者の皆さんが少しでもすっきりした気持ちを感じてくださったら嬉しいです。コンボクをはじめ、ホミョン、ジェスン、ミギョンまで一緒に呼吸しながら多くを感じ、学んだ、ありがたい仲間であり現場でした」

続けて「特に人生の先輩であり監督として多くの助言をくださったハン・ドンファ監督に心から感謝します」と述べ、「『50%(オシップロ)』まで走り抜けてきたすべての50pro(プロ)たちを熱烈に応援します。私自身も残りの50%のために一生懸命走ります。これまでご視聴いただきありがとうございました」と感謝の気持ちを添えた。

アクション・義理・笑いを兼ね備えた一作
「50%の人生リスタート」を通じて、アクションとコメディ、人間味をあわせ持つもう一つの代表キャラクターを残したホ・ソンテ。日本ではDisney+で配信されている同作で、カン・ボムニョンという役を演じきった。作品の詳しい情報は、MBCの公式番組ページで確認できる。
