LE SSERAFIM SBS人気歌謡「BOOMPALA」図書館の制服ステージ イントロを任されたユンジン
LE SSERAFIMが5月31日放送のSBS「人気歌謡」で、2ndフルアルバム「PUREFLOW pt.1」のタイトル曲「BOOMPALA」を披露しました。曲の幕開けを飾るイントロは回ごとに担い手が替わってきましたが、この日はホ・ユンジンが受け持ちました。世界的にじわじわと広がる楽曲の勢いと、今回ならではの「図書館+制服」というセットの仕掛けが重なり、この週末を締めくくる一回となりました。
楽曲そのものの伸びも数字に表れています。スポーツ京郷は5月31日付の記事で、「BOOMPALA」のチャート状況を次のように伝えています。
Spotifyの『Daily Top Songs Global』に5月29日付で177位でエントリーし、1日のストリーム数は1,447,991回を記録した。曲のオープニングは『Intro of the Year』とも呼ばれ、瞑想する他のメンバーのなか、ひとりが無表情で音楽を楽しむパフォーマンスが注目を集めている。
スポーツ京郷「LE SSERAFIM『BOOMPALA』Global Sensation」(2026年5月31日)
本棚が並ぶ図書館 制服でそろえたコンセプト
この日のセットは学校の図書館がモチーフです。背景の大型LEDには本棚がずらりと並び、温かみのあるオレンジやイエローの照明が知的な雰囲気をつくります。衣装はグレーと白を基調にした制服スタイルで、メガネ・リュック・ヘッドホンといった小物が随所にあしらわれ、放課後の教室のような空気が漂います。ミュージックバンク(5月22日)の滝とジャングル、音楽中心(5月23日)の花とベリーダンス、M COUNTDOWN(5月28日)のチムジルバンと、番組ごとに世界観を変えてきた「BOOMPALA」が、今回は制服へとたどり着きました。終盤には金色の紙吹雪が舞い、教室がそのままお祭りに変わります。
イントロを任されたユンジン
「BOOMPALA」のイントロは、もともとキム・チェウォンが担うパートです。チェウォンは首の痛みで活動を一時中断しており、サクラ・カズハ・ホ・ユンジン・ホン・ウンチェの4人体制が続いています。空いたイントロは音楽番組ごとに別のメンバーが受け持ってきましたが、この日その役目に立ったのがユンジンでした。金髪を頭頂部で2つのお団子に結び、首にはヘッドホン。語りかけるようなコミカルな表情でステージの入り口をつくります。途中、ヘッドホンがマイクに引っかかって外すタイミングがわずかに遅れる一幕もありましたが、慌てた様子もご愛敬として伝わり、そのままダンスへとなめらかにつないでいきました。
瞑想から動き出す流動的なフォーメーション
振付は、床に座った瞑想のポーズから静かに立ち上がる構成です。4人が前後左右に対称的に並び、センターを滑らかに入れ替えながら進みます。緩急の効いた群舞のなかには、一列に重なって腕を多方向へ広げる千手観音のようなフォーメーションも織り込まれます。スポーツ京郷が「Intro of the Year」と呼ぶ脱力したオープニングから、サビの力強い振付までの振れ幅が、制服という親しみやすい装いと合わさって、楽しげなムードを生み出しました。各メンバーの細部や表情は、ステージ映像で確かめられます。
4人で締めくくった週末
5月31日の人気歌謡は、この週の音楽番組ステージを締めくくる一回になりました。図書館に制服、そしてイントロのユンジン——回を追うごとに作り替えられるセットと、入り口に立つメンバーの顔ぶれが、同じ「BOOMPALA」をその週ごとにまったく別のステージへと仕立て直しています。チェウォンの復帰を待つ間も、4人での活動は続きます。