ATEEZがミニ14集「GOLDEN HOUR : Part.5」のトラックリストを公開し タイトル曲を「BAD」に決めた。KQエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。前作のミニ13集「GOLDEN HOUR : Part.4」は米ビルボード200で3位に入り 発売初週の米国でのCD販売量は約20万枚を記録した。その勢いを引き継ぐ新作の中身が ここで明らかになった。

KQエンタテインメントは5日 公式SNSを通じてATEEZのミニ14集「GOLDEN HOUR : Part.5」のトラックリストポスターを公開した。公開された映像は ATEEZの世界観に登場する「ソプル(Sopru)」が通り過ぎた跡を 赤いエネルギーの流れとして表現したもので 都心のあいだに広がっていく赤い霧を通して 流れと残像 そして目に見えない存在の気配を描き出している。
トラックリストによると 新アルバムのタイトル曲は「BAD」。きわどく噴き出す熱い感情と熱気を込めた楽曲だという。このほか「MAMACITA」「TOXIN」「Fallin’」「Body」まで ATEEZの多彩な音楽世界を確認できる全5曲が収録される。ミニ14集は 本能と感覚が先に立つ瞬間を軽快に味わいながら 「ソプル」を追うATEEZの姿を描いたという。

今作はメンバーが制作に深く関わっている。プレスリリースによると トラックリストの公開とあわせて ホンジュンとミンギが全曲の作詞に参加していることも明らかになった。ATEEZは 心の奥底にある本能と向き合う「GOLDEN HOUR」シリーズの5番目の物語を通じて さらに広がった世界観を見せるとしている。
アルバムの雰囲気は 公式のコンセプトトレーラーでも先行して表現されている。

前作の実績と今後の公演
前作のミニ13集「GOLDEN HOUR : Part.4」は2月6日に発売され 米ビルボード200で3位を記録した。発売初週には米国でのCD販売量を更新し 総20万枚を売り上げたほか 音楽番組では5冠を達成している。
ATEEZは今後 大型の公演も控えている。6月28日にはロンドンで開催される「British Summer Time Hyde Park」のステージにヘッドライナーとして出演する。さらに7月17日から19日までの3日間 ソウルの高麗大学校・化汀体育館(ファジョン体育館)で2026 ATEEZ ファンミーティング「ATINY’S VOYAGE : TINY MYSTERY」を開催し 日本では8月4日から6日まで実施する。

ATEEZの主な受賞歴には 2025年の第39回ゴールデンディスク・アワード「CD部門 本賞」 iHeartRadio Music Awards「今年のK-POPアーティスト」 第7回ニュシス韓流エキスポ「ソウル市長賞」 大韓民国大衆文化芸術賞「国務総理表彰」 コリア・グランド・ミュージック・アワード「グランドアーティスト(大賞)」「ベストアーティスト(本賞)」 第10回アジアアーティストアワード「今年のステージ(大賞)」「ベストK-POPレコード」「ベストアーティスト(本賞)」などがある。2026年には 第33回ハンターミュージックアワード「ベストアーティスト」「今年のアーティスト(大賞)」「ワールドステージ」 第40回ゴールデンディスク・アワード「CD部門 本賞」 ASEA「レコード・オブ・ジ・イヤー(大賞)」「ザ・プラチナム(本賞)」「ザ・ベスト・コンセプチュアル・アーティスト」を受賞している。
発売は6月26日午後1時
ATEEZのミニ14集「GOLDEN HOUR : Part.5」は 6月26日午後1時に発売される。シリーズ第5章でタイトル曲「BAD」を掲げたATEEZが この夏の音楽シーンでどんな物語を描くのか 注目される。