NCT テヨンが1stフルアルバム「WYLD」でグローバルチャート1位を獲得した。所属事務所SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

5月18日午後6時に発売されたテヨンの1stフルアルバム「WYLD(ワイルド)」は、サークルチャートのリテールアルバムチャートで1位、タイトル曲「WYLD」がBugsのリアルタイムチャートで1位となった。日本のAWAリアルタイム急上昇チャートでは、アルバムの全曲が1位から10位までを占めた。
また今回のアルバムは、iTunesトップアルバムチャートでチリ、ポーランド、インド、マレーシア、スリランカ、インドネシア、タイ、フィリピンなど8つの地域で1位を記録し、オーストラリア、台湾、ベトナム、日本、香港、アラブ首長国連邦、トルコなど15の地域でTOP10入りした。タイトル曲「WYLD」もiTunesトップソングチャートで、アルゼンチン、香港、インドネシア、タイ、台湾、ラオス、マレーシア、フィリピンなど8つの地域で1位を記録した。

テヨンの1stフルアルバム「WYLD」は、同名のタイトル曲「WYLD」を含め、テヨンがプロデュースに参加した全10曲で構成されている。さらに広がったテヨンならではの音楽性と物語に出会える作品となっている。
とりわけタイトル曲「WYLD」は、野生動物の本能的な動きから着想を得たヒップホップ曲だ。打撃感あふれるラップと爆発的なボーカルが中毒性のあるリズムと調和し、新鮮な爽快感を生み出している。長い時間をかけて凝縮してきたアーティストとしての自我を野性的に込めた歌詞には、目標に向かって止まることなく進み続けるという強い意志が込められている。

今回のミュージックビデオは、人間の内面の本能をテーマに、冷たく統制された領域と荒々しく華やかな空間を対比させる演出で強烈な没入感を生み出した。曲の荒々しい雰囲気が頂点に達する雨の中のパフォーマンスシーンでは、圧倒的なエネルギーが表現されている。