NCTのTAEYONG(テヨン/SMエンタテインメント所属)が1stフルアルバム収録曲「Storm」のパフォーマンスビデオを公開し、カムバックへの熱気を一段と高めた。事務所のSMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

5月11日午後8時にYouTubeのNCT公式チャンネルなどで公開されたテヨンの1stフルアルバム「WYLD」収録曲「Storm」のパフォーマンスビデオは、新曲のインパクトと圧倒的な群舞が組み合わさり、パフォーマンスのリーダー的存在としてのテヨンの帰還を改めて印象づける一本となった。
収録曲「Storm」は、重厚な808ベースと躍動感のあるマーチングドラム、ダブステップの特徴的な要素が調和した壮大なヒップホップトラック。テヨンの多彩なラップスタイルが楽曲に厚みを加え、サビ部分の冷ややかでメカニカルなラップフローが新鮮な魅力を放っている。
パフォーマンスは、荒々しく重量感のあるサウンドに合わせ、コーラスの振付にクランプを取り入れて爆発的なエネルギーを引き出した。これと対比をなすバースおよびプリコーラスではグルーヴィなヒップホップ系の振付を組み合わせ、テヨンのしなやかなダンスラインを最大限に引き出している。
「Storm」のパフォーマンスビデオは、テヨンの足音が眠っていた世界を呼び覚ますストーリーを曲の流れに沿ったダイナミックな群舞で表現。ミニマルに始まった演出がクライマックスに達した瞬間、シーンは青い夜空へと切り替わり、稲妻と嵐が吹き荒れる演出でカタルシスを呼び起こす構成となっている。
テヨンの1stフルアルバム「WYLD」は5月18日午後6時に各種グローバル音楽プラットフォームを通じてリリースされる。同名タイトル曲「WYLD」を含め、テヨンがプロデュースに参加した全10曲で構成されている。