AOORAがインド北部の名門工科大学IITカンプールで開かれた大学祭「Antaragni ’26」にヘッドライナーとして出演し、約1万人の観客を前にステージを披露した。WOO&COMMが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

AOORAは10月、インドで最も名高い工科大学の一つとされるIITカンプール(IIT Kanpur)で開かれた「Antaragni ’26」の舞台に立った。K-POPのパフォーマンスからボリウッド、インドの地域音楽まで幅広いジャンルを披露した。
インド北部の地域音楽を歌ったほか、シヴァ神をモチーフにした「Shiva Shivam」のステージも見せた。公演の途中で急に雨が降り、すぐにやむ場面があり、現地の観客は「シヴァ神の祝福が降りたようだ」と感激した様子だったという。

プレスリリースによると、「Antaragni」は1965年に始まり、今年が61回目。インド全土の400以上の大学が参加し、毎年16万人以上が訪れる「アジア最大規模の大学文化祭」で、IITカンプールで毎年開かれている。音楽、ダンス、ファッション、文学など、インドの若者文化を代表する催しだ。
プレスリリースは、AOORAがK-POPを伝えるだけでなく、現地の言語や音楽、文化を自らのステージに取り込むアーティストだと紹介している。現地の観客が親しんでいる音楽を自ら学び、交流する姿勢が、これまでのK-POPアーティストとは異なる点だとしている。AOORAはK-POPをベースに、インドの伝統音楽や地域文化を取り入れた音楽を続けて発表している。
AOORA
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