Stray Kids 「STRAYCITY」でラテンアメリカ3地域27万人動員 自らの名を冠したフェスティバルで歴史的節目

Stray Kids 「STRAYCITY」でラテンアメリカ3地域27万人動員 自らの名を冠したフェスティバルで歴史的節目

この記事のアーティスト Stray Kids

Stray Kidsが、グループ名を冠した新設フェスティバル「STRAYCITY」(ストレイシティ)でラテンアメリカ3地域の観客と共に27万人を動員し、歴史的な節目を打ち立てた。JYPエンターテインメントが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

JYPエンターテインメントと米公演企画会社ライブネイション(Live Nation)がStray Kidsをヘッドライナーに据えて企画した新設フェスティバル「STRAYCITY」が、9月25日・26日(現地時間、以下同)、メキシコの首都メキシコシティを沸かせた。「STRAYCITY」は9日にコロンビア・ボゴタで幕を開け、14日・15日にアルゼンチン・ブエノスアイレスへ会場を移して開催された。メキシコシティ公演までラテンアメリカ3地域で計5回の公演を行い、動員数は27万人に達した。

Stray Kids STRAYCITY

花火が打ち上がったメキシコシティ公演で、Stray Kidsは「MANIAC」「Thunderous」などグループの代表曲を含むセットリストで、大合唱を誘う楽曲を揃えた。フェスティバルの大トリを飾ったステージに観客は惜しみない歓声と愛情を送り、メンバーも最後までエネルギーを注ぎ込んだ。

Stray Kids STRAYCITY
Stray Kids STRAYCITY

ラテンアメリカで初めて開催された「STRAYCITY」は、始動の知らせから大きな注目を集めた。同フェスティバルは、世界各地の大型スタジアムを舞台にしたワールドツアーと、フランス・ロラパルーザ・パリ、米ロラパルーザ・シカゴ、イタリア・アイ・デイズ、英国ブリティッシュ・サマー・タイム・ハイドパーク、ニューヨーク・ザ・ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバルなど大型音楽フェスティバルのヘッドライナーとして積み重ねてきたStray Kidsの音楽的な世界観と経験に、ライブネイションのノウハウを融合し、独自のブランディングとして企画された。

Stray Kids STRAYCITY
Stray Kids STRAYCITY

メンバーの実力も大きな意味を持つ。韓国音楽著作権協会(KOMCA)の登録によると、バンチャンは245曲の著作権を登録しており、K-POPアイドルの中で最多だ。チャンビンとハンもそれぞれ210曲、207曲を登録し、著作権登録数のトップ10に入る。ハンはグループ内のプロデューシングチーム「3RACHA」の一員として、グループの楽曲を自ら手がけてきた。ここにリノ、ヒョンジン、フィリックス、スンミン、アイエンを加えた8人のメンバーが実力を発揮し、「STRAYCITY」という祭典を通じて新たな公演体験を届けた。

Stray Kids STRAYCITY
Stray Kids STRAYCITY

Stray Kidsは2025年、ワールドツアー「dominATE」でラテンアメリカ5都市8公演のスタジアム公演を行い、約40万人を動員した。2026年は「STRAYCITY」をはじめとする現地の祭典を通じ、グループとしての存在感を改めて示している。9月11日にはブラジル「ロック・イン・リオ」にK-POPアーティストとして初めてヘッドライナーで出演し、10万人の観客を集めた。米ビルボードはこの公演を「これほど完璧な(ロック・イン・リオ)デビューがあるだろうか。歴史的で、強烈で、もっと見たいと思わせた」と評した。

Stray Kids STRAYCITY
Stray Kids STRAYCITY

勢いそのままに開催された「STRAYCITY」は、毎公演屋外会場を埋めた27万人の観客の中で行われた。これによりStray Kidsは、2026年9月のラテンアメリカで計37万人の観客を集めたことになる。

グループ名「Stray」から着想を得て名付けられた「STRAYCITY」は、ラテンアメリカでの公演で確かな存在感を残した。Stray Kidsは今後も「STRAYCITY」や多彩なステージを通じ、活動の幅を広げていく見通しだ。

Stray Kids 公式サイト

写真提供:JYPエンターテインメント、OCESA、Pablo Deyta

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