イ・ジェリム ミュージカル「ブラックメリーポピンズ」が千秋楽 アンナ役で最終章を担う

ミュージカル俳優のイ・ジェリムが、ミュージカル「ブラックメリーポピンズ」の全公演を終えた。所属事務所のWOO&COMMが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

ミュージカル「ブラックメリーポピンズ」でアンナ役を務めたイ・ジェリム

9月6日 ソウルのリンクアートセンターで最終公演

イ・ジェリムは9月6日、ソウルのリンクアートセンターで開かれた「ブラックメリーポピンズ」の最終公演に立った。作品は、火災事件を生き延びながら当時の記憶をすべて失った子どもたちが、12年の歳月を経て真実を追う心理推理スリラーだ。イ・ジェリムはその子どもの1人「アンナ」を演じた。

1つの事件を各人物の視点でほどく「オールラウンド」構成

今シーズンは、1つの事件をそれぞれの人物の視点からほどく「オールラウンド」構成で進んだ。ハンス、ヘルマン、ヨナスの各バージョンに続く「アンナの部屋」バージョンは、隠された真実を明かす最後の物語にあたる。イ・ジェリムはこのバージョンで公演の終盤を担った。

「DEVIL」「破果」「#チャミ」を経て

イ・ジェリムはこれまで、ミュージカル「DEVIL」「破果」「#チャミ」などに出演してきた。

イ・ジェリムは所属事務所を通じて「『ブラックメリーポピンズ』とアンナは、自分にとって長く胸の奥に残る作品になったと思います。毎回の舞台でアンナの深い感情の線を追いながら、俳優としてもう一段成長できました。アンナの悲しみと癒やしの物語に深く共感して、一緒にいてくださった観客の皆さんに感謝します。これからもいただいた愛を糧に、舞台の上でもっと良い演技でお返しします」と話した。

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