ATEEZが英国ロンドンで開催された大型音楽フェス「British Summer Time Hyde Park」のヘッドライナーを務め上げた。所属事務所のKQエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。
ATEEZは現地時間6月28日、ロンドンで開催された「ブリティッシュ・サマー・タイム・ハイドパーク(British Summer Time Hyde Park)」のステージにヘッドライナーとして登場した。同フェスはBLACKPINK(2023年)、Stray Kids(2024年)に続き、K-POPアーティストとして3組目のメインステージ単独ヘッドライナーとなる舞台だった。
「ブリティッシュ・サマー・タイム・ハイドパーク」は2013年から開催されている英国を代表する大型音楽フェスで、毎年夏に約2〜3週間、ロンドン中心部のハイドパークで行われる。単なる公演にとどまらず、ロンドンの夏を象徴する文化イベントとして知られている。
これに先立ち、ATEEZは「ブリティッシュ・サマー・タイム・ハイドパーク」のヘッドライナー出演を発表していた。テイラー・スウィフト(Taylor Swift)、アデル(Adele)、ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)といった世界的なアーティストがヘッドライナーを務めてきた舞台に、ATEEZも名を連ねた。
ATEEZは韓国の辛さをテーマにした「BOUNCY(K-HOT CHILLI PEPPERS)」で公演の幕を開け、約1時間30分にわたってステージを披露した。冒頭から歓声が上がるなか、「Say My Name」「WORK」「Lemon Drop」「Ice On My Teeth」「In Your Fantasy」と、ヒット曲のステージを続けた。
さらに、6月26日にリリースした14thミニアルバム『GOLDEN HOUR : Part.5』のタイトル曲「BAD」のステージを、フェスティバルで初めて披露した。このほか「WAVE」「Adrenaline」「I’m The One」「GUERRILLA」など、ATEEZの魅力を感じられるステージを次々と展開した。
客席を埋めた観客は、公演を通して合唱と歓声で応えた。ATEEZは「The Real」で公演の最後を締めくくり、オープニングからエンディングまでステージを披露した。
公演を終えたATEEZは「ロンドンで再び会えてうれしかったです。国籍も言語も違いますが、みんなで一緒に音楽を楽しんでいる姿は、いつ見ても特別だと思います。こんなにすてきな雰囲気のなかで公演できて幸せでした」と感想を伝えた。
なお、ATEEZは7月17日から19日までの3日間、ソウルの高麗大学校・和静体育館で2026 ATEEZファンミーティング「ATINY’S VOYAGE : TINY MYSTERY」を開催する。日本では8月4日から6日に予定されている。







