WayVが14日、KBS「Music Bank」で8thミニアルバム『Vision Wings』のタイトル曲「鸢 (Vision Wings)」を披露した。KBSが公開したステージ映像は英語バージョンだ。
アルバムは8月10日発売で、タイトル曲の中国語版と英語版を含む全7曲を収録する。曲名の「鸢」はトビを指す。「イルガンスポーツ」は8月10日付でタイトル曲をこう伝えている。
タイトル曲「Vision Wings」は、中国の伝統弦楽器・古箏の旋律とジャングルビートをベースにしたヒップホップが調和した中国風ヒップホップパフォーマンス曲だ。嵐の中でも高く飛翔するトビのように、揺るがない信念と限界を超える飛翔を表現した
イルガンスポーツ「ウェイションブイ、ミニ8集『ビジョン・ウィングス』本日(10日)カムバック…差別化された中国風ヒップホップを披露」2026年8月10日
ステージは5人が床に座った姿勢から始まる。中央のメンバーを囲んで腕を重ね、千手観音のような形を作ってから扇状に開いた。衣装は道着と漢服を今風に崩した形で、灰がかった色に白を合わせて5人そろえている。
格子扉と垂れ幕を模したセットが立ち、背景のスクリーンには東洋風のグラフィックが流れる。照明は赤を基調にした。
サビでは武術の型をそのまま落とし込んだ群舞が続く。拳を突き出す動作と腕を払う動作が5人でそろい、ジャングルビートの打点と重なる。横一列とV字を行き来する隊形移動を挟み、終盤には紙吹雪が舞った。
コメント欄では振り付けとセットの話が続いている。拳法の所作を溶かし込んだ構成と、曲に合わせて組んだ舞台美術に書き込みが集まった。客席から返るウェイズニ(ファンの呼称)の掛け声にも同じような書き込みが上がっている。
冒頭のセンターはテン
座った隊形の中央にいるのがテンだ。ここで視線を集めてから全体が動き出す。KBSはテン、ヤンヤン、シャオジュンの3人を、顔を中心に追う〝オルパク直カム〟で公開した。
導入で立ち上がるヤンヤン
イントロで隊形から立ち上がるのがヤンヤンだ。この立ち上がりに書き込みが集まった。
シャオジュンの踊りの切れ
シャオジュンの踊りの切れにも書き込みが並んでいる。
暗い髪色で立つヘンドリー
ヘンドリーはこの活動を暗い髪色で通している。ここに触れる書き込みが並ぶ。ヘンドリーとクンの2人は全身を追う〝K-Fancam〟で公開されており、足さばきまで確認できる。
クンのエンディング妖精
曲が終わったあとのアップカットに入ったのはクンだ。武術の型で通したステージが、最後の数秒だけ表情のアップに切り替わる。
WayVは9月12日と13日にソウル・KBSアリーナで単独コンサート「2026 WayV Concert Tour [Born This Way] in Seoul」を開く。