aespaが世界観をテーマにした展示会の開催を発表した。SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。
aespaは2026年5月29日に2ndフルアルバム「LEMONADE」を発売した。タイトル曲「LEMONADE」は主要なグローバルチャートで最上位圏に入っており、その勢いそのままに、今度はグループの世界観をリアルな展示空間へと拡張する。
展示の名称は「Complæxity『be inspired』Exhibition」。aespaの世界観を同時代のアーティストたちがそれぞれの方法で再解釈した作品を披露する内容で、2026年6月8日から28日まで、ソウル中区・乙支路にあるアートスペース「新都市(シンドシ)」4階で開催される。
今回の展示は、aespaの世界観の中にある現実と仮想、選択と亀裂の場面を「Complæxity」というキーワードで照らし出す。互いに異なる世界と記憶が衝突して生まれる新しい感覚と可能性を、イメージと音、事物と言語が重なり合い反応する展示空間として実現することで、複雑さが単なる混乱を超えて新たな可能性へと拡張される瞬間を見せるという。
参加したアーティストには、aespa「Whiplash」のミュージックビデオを演出したゲーム開発者であり映像クリエイターのMELTMIRRORをはじめ、デザートスタジオのCONFETTI.YARD、デザイナーのキム・ハンセムによるジュエリーブランドSAEMINIUM、作家3人で構成されたオーディオ・ビジュアルプロダクションコレクティブのeobchae、ソウルを拠点に活動するイラストレーター兼グラフィックデザイナーのJuhui Kim、アメリカのエレクトロニックミュージシャン兼ビジュアルアーティストのKeith Rankin、日本のイラストレーター兼写真家のShikishima Kuon、東京を中心にモデル兼ステッカーアーティストとして活動するIbuki Sakaiなど、さまざまな分野で活動する国内外8チームが名を連ねた。
このほかにも、詩人のキム・ヘソル、PUFFYBOOKCLUB、tirorisoftがストーリーテリングコンテンツの制作に参加し、展示の世界観をより立体的に完成させた。
今回の展示会は別途の事前申込なしで誰でも自由に観覧でき、運営に関する詳しい内容はaespa公式SNSアカウントと新都市のInstagramアカウントなどで確認できる。
aespaは2026年5月29日に2ndフルアルバム「LEMONADE」を発売しており、タイトル曲「LEMONADE」は主要なグローバルチャートで最上位圏に上がっている。アルバム発売とほぼ同時に世界観の展示まで動き出すなど、新章「Complæxity」をめぐる動きが本格化している。
