aespaが、2ndフルアルバム「LEMONADE」のタイトル曲「LEMONADE」を、2026年6月6日のMBC「ショー!音楽中心」で披露しました。前日のミュージックバンクとは雰囲気を変え、この日はネオンカラーの夏らしいステージに。いちばん耳が止まるのは、激しい振付の途中で生の高音を抜いたニンニンの場面でした。
フルーツが弾けるカラフルなサマーステージ
背景の大型LEDには、レモンやキウイといったフルーツのグラフィックが映し出され、黄色や緑、青の鮮やかな照明がステージを染めます。終盤には色とりどりの紙吹雪が舞い、多数のバックダンサーを巻き込んだ群舞で画面が埋まりました。全体のトーンはネオンカラーを効かせたY2Kのサマーストリートで、夏のパーティーのような明るさです。4人を中心にダンサーが囲み、サビでは一列に並ぶ隊形や、前後に交差する立体的な動きへと組み替わっていきます。
踊りながら高音を抜いたニンニン
この回の聴きどころは、曲の終盤、2分40秒すぎの場面です。ウィンターからニンニンへと続くアドリブの掛け合いがあり、ニンニンは床を使う激しい振付をこなしながら、伸びのある高音をその場で重ねていきます。立ち止まって声を出すのではなく、踊り続けたまま高音を当てきる。声を伸ばしながら足を止めない、この一瞬が見どころでした。
メンバー別の直カム
ステージ全体では一気に駆け抜けた「LEMONADE」も、一人ずつ追う直カムだと、それぞれの表情や細かな振付まで見えてきます。気になるメンバーから追いかけてみてください。
まずは終盤の高音で沸かせたニンニン。本編で触れたあの場面も、この直カムならじっくり追えます。
ニンニンへ高音をつなぐ前のアドリブを担ったウィンター。エンディングではカメラへの表情も多めで、最後まで目が離せません。
センターで全体を引っ張ったカリナ。サビの隊形が組み替わる流れも、カリナを軸に追うと見通しよく楽しめます。
ビートに合わせた正確な動きが光るジゼル。激しい振付でもキレが崩れない様子を、最後の直カムで確かめてみてください。
前日とはがらりと表情を変えた、カラフルな夏の音楽中心。次の番組ではどんな「LEMONADE」を見せてくれるのか、続けて追いかけたくなります。