東方神起のユンホが8日、マカオのブロードウェイ・シアター(Broadway Theatre)で「U-KNOW PROJECT 26 : SCENE#1 in MACAU」を開催し、初のアジアツアーに本格的に入った。SMエンタテインメントが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

公演は一編のミュージカルを見るような演出とストーリーテリングで組み立てられている。ソウル公演に続いて今回も「幼いユンホ」が登場し、ステージでユンホと呼吸を合わせて過去と現在をつなぐ物語を見せた。
ソロ発表曲を網羅したセットリスト
ユンホは「Follow」「Thank U」「Vuja De」「Body Language」「Stretch」など、歴代のソロ発表曲を網羅したセットリストを披露した。7月に発売したシングルのタイトル曲「Time’s Tickin’」と、収録曲「普通の物語(An Ordinary Story)」のステージも見せた。

「Time’s Tickin’」は7月20日に発売した韓国での1stシングルのタイトル曲で、ミュージックビデオはYouTubeの「SMTOWN」チャンネルで公開されている。
現地の言葉で交流 客席を回って「Checkmate」
ユンホは本公演に先立ってサウンドチェックと観客とのトークセクションを設け、開演前から客席と近い距離で向き合った。公演中は現地の言葉で積極的に話しかけた。

観客から届いた便りを選んで自ら読み上げ、返事を伝えるイベントも行った。事前にリクエストを募った「Checkmate」は、客席のあちこちを回りながら歌った。
観客は「ユンホが輝く瞬間 親友も一番幸せ」という文言のスローガンを掲げ、携帯電話のライトとペンライトのイベントで会場を明るく染めた。

ユンホは「今回のプロジェクトを通じてマカオでご挨拶できて幸せでした。次もマカオで会えたらいいなと思います。私はまた離陸します」と感謝を伝えた。
次は8月15日のシンガポール公演
ツアーは8月15日、シンガポールのザ・シアター・アット・メディアコープ(The Theatre at Mediacorp)に続く。

日本では10月から「U-KNOW PROJECT 26 : SCENE ♯1 – EDIT」としてアリーナツアーが予定されている。日程は東方神起オフィシャルサイトに掲載されている。