
東方神起のユンホが、新曲「Time’s Tickin’(タイムズ・ティッキン)」のミュージックビデオを公開した。SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。ユンホは7月20日午後6時にシングル「Time’s Tickin’」を発売し、同名のタイトル曲のミュージックビデオもYouTubeのSMTOWNチャンネルなどで同時に公開した。映像は7月17日から19日まで開かれた初のソロコンサートのVCRをもとにしており、時間と空間を行き来しながら過去と現在の自分に向き合う物語が描かれている。
時計の針の音が刻むポップダンス
タイトル曲「Time’s Tickin’」は、時計の針の音が印象的なアップビート展開のコンテンポラリー・ポップダンス曲で、ユンホ自身も作詞に参加している。ミュージックビデオでは強烈なパフォーマンスと大きなスケールの映像が組み合わされ、一本の映画のような見せ方になっている。
コンサートのVCRがそのまま映像へ
今回のミュージックビデオは、7月17日から19日にかけて開催されたユンホ初のソロコンサート「U-KNOW PROJECT 26 : SCENE#1」で流されたVCRを活用して制作された。未来都市、地下鉄のプラットフォーム、レース場といった複数の空間を舞台に、過去の自分と現在の自分が顔を合わせる場面が続く。コンサートに足を運んだ人なら、見覚えのあるカットがいくつも出てくるはずだ。

映像の終盤では、メタバース空間「NEXUS(ネクサス)」への接続が予告される。NEXUSは、ユンホが2023年に発表した3rdミニアルバム「Reality Show(リアリティ・ショー)」のショートフィルムで登場した空間だ。これまでのアルバムで積み上げてきた設定が、今回の新曲とも地続きになっている。
シングルはタイトル曲とバラードの2曲
シングル「Time’s Tickin’」は、タイトル曲「Time’s Tickin’」と、バラードのアルバム収録曲「普通の物語(An Ordinary Story)」の全2曲で構成されている。SMエンタテインメントによると、日本のレコチョクではデイリーアルバムランキングで1位を獲得した。
初のソロコンサートで見せた物語が、そのままミュージックビデオに引き継がれた。NEXUSへの接続まで予告された以上、ユンホが次にどの場面を差し出してくるのかが気になるところだ。