WONHO EP「CORE」発売 全7曲の作詞作曲プロデュースを自ら手がける

WONHOが7月21日午後6時、新EP「CORE」を発売する。全7曲の作詞・作曲・プロデュースを本人が手がけた作品で、HIGHLINE ENTERTAINMENTが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

2025年10月のフルアルバム「SYNDROME」以来、約9か月ぶりの新作となる。テーマは本人いわく「一番本質的な自分」。傷を隠すために作った殻を一枚ずつはがし、最後に残る自分と向き合うまでを1枚で描く。

WONHOの新EP「CORE」のコンセプトフォト

「RAW」「SHELL」「CRACK」の先にある「CORE」

発売に先立ち、カミングスーンイメージ、トラックリスト、「RAW」「SHELL」「CRACK」の3バージョンのコンセプトフォト、ムードサンプラー、ミュージックビデオティーザー、ハイライトメドレーが順に公開された。

3つのキーワードについて、本人はこう説明する。「『RAW』は最も弱くて飾り気のない状態を意味します。『SHELL』は傷を隠すために自分で作った殻で、『CRACK』はその殻にひびが入り始める瞬間を表現しました。そしてその先で、最終的に『CORE』という一番本質的な姿にたどり着きます」

新EP「CORE」のコンセプトフォトのWONHO

タイトル曲「Don’t Wake Me Up!」

タイトル曲「Don’t Wake Me Up!」は、現実より夢の中にとどまっていたいという気持ちを、強いサウンドと中毒性のあるビートで表した曲だ。大人数のダンサーを迎えたパフォーマンスも用意した。「暑い夏を涼しく吹き飛ばせるエネルギーを込めました。パフォーマンスも大人数のダンサーと一緒に準備したので、スケール感とエネルギーを一緒に楽しんでいただけたらうれしいです」

7月17日に公開されたミュージックビデオティーザーには、車を取り囲む群衆やプラカードを持った人々、WONHOと大人数のダンサーによるパフォーマンスが収められている。

新EP「CORE」のコンセプトフォトのWONHO

収録曲と「ウォノ時」

収録曲はタイトル曲のほか「Answer」「Can’t Get Enough」「Summer Blue」「Down」「Test Drive」「Promises (Feat. BrotherSu)」の全7曲。

本人が名前を挙げたのは「Summer Blue」だ。「歌詞に『3AM、明け方のどこかでこの歌を書いた Summer Blue』という部分があるのですが、ファンの皆さんが僕の誕生日の時間である3時1分を『ウォノ時』と呼んでくださるじゃないですか。その瞬間を思い浮かべながら作業した曲なので、僕にとっても特別な意味がある曲です」

WONHOの誕生日は3月1日。3時1分という時刻が、そのまま日付と重なる。

新EP「CORE」のコンセプトフォトのWONHO

全曲を自分で作るということ

制作で何を大事にしたのかという問いには、こう答えている。「何よりも、今の僕が話したいことを込めるのが一番大事でした。格好よく聞こえる音楽より、今の考えと感情を正直に溶け込ませたかったですし、アルバムを最初から最後まで聴いたときに自然につながるように、ずいぶん考えました」

過去のアルバムとの違いとして挙げたのも同じ点で、コンセプトとビジュアル、サウンドを一つの流れでつなぐことに最も力を入れたという。曲順どおりに聴いたときに話が自然に続いていくことを狙った。

新EP「CORE」のコンセプトフォトのWONHO

待っていたファンへのメッセージは、こう結ばれている。「長い間待ってくださって本当にありがとうございます。今回のアルバムは久しぶりに全曲を自分で作りながら、今の僕を一番よく表せたアルバムだと思います。『Don’t Wake Me Up!』と一緒にWONHOの『CORE』を思う存分楽しんでいただいて、この夏も僕と一緒にいい思い出をたくさん作っていけたらうれしいです」

殻をはがしきった先に何が残るのか。それは7曲を通して聴いたときに見えてくる。

新EP「CORE」のコンセプトフォトのWONHO
新EP「CORE」のコンセプトフォトのWONHO

WONHO 日本オフィシャルプロフィール(ビクターエンタテインメント)

写真提供:HIGHLINE ENTERTAINMENT

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