キム・ジェウォンとIVEのリズ 11月8日「2026 KGMA」2日目のMCに決定

俳優のキム・ジェウォンとIVEのリズが、11月7日・8日にソウルの高尺スカイドームで開催される「第3回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(2026 KGMA)の2日目MCを務めることが決まった。KGMA組織委員会が韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

「2026 KGMA」2日目MCを務める俳優キム・ジェウォン(左)とIVEのリズ(右)

KGMAは、今年創刊57周年を迎えた韓国の芸能・スポーツメディア、イルガンスポーツが2024年に新設した音楽授賞式で、今年が3回目。昨年は2日間で計32組のアーティストが出演した。2日目の8日は、ドラマや映画で活躍する俳優と人気ガールズグループのメインボーカルという組み合わせが、世界のファンをK-POPの祭典へと案内する。

KGMA組織委員会は6月11日、2人の起用を発表した。委員会は「リズとキム・ジェウォンはそれぞれの分野で最も勢いのあるスターであり、K-POPを誰よりも愛するアーティスト」とし、「2人が2日目の8日に授賞式MCとして、グローバルファンとともにするK-POPの祭典を導いてくれることになり光栄だ」と明らかにしている。

リズは2021年にIVEのメンバーとしてデビューした。tvNドラマ「愛は一本橋で」のOST「Summer」、JTBCドラマ「君は天国でも美しい」のOST「Heavy Love」など複数のドラマOSTを歌唱し、作詞にも参加するなど活動の幅を広げている。

IVEのリズ

所属グループのIVEは、2月に発表した2ndフルアルバム「REVIVE+」のダブルタイトル曲「BANG BANG」がロングヒットを記録し、5月に発表した日本4枚目のEP「LUCID DREAM」はオリコンとBillboard JAPANの週間アルバムチャートで1位を獲得した。現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」で世界のファンと会っている。

IVEのリズ

モデル出身のキム・ジェウォンは、2021年にWebドラマ「ヒミツな恋愛ゲーム」で俳優デビュー。翌年のtvNドラマ「私たちのブルース」では、チャ・スンウォンが演じた人物の青年時代を演じた。その後も「スティーラー~七つの朝鮮通宝~」「キング・ザ・ランド」、Netflixシリーズ「ヒエラルキー」など、多様なジャンルの作品に出演している。

俳優キム・ジェウォン

昨年はJTBC「オク氏夫人伝」、Netflixシリーズ「重症外傷センター」「ウンジュンとサンヨン」に出演。今年初めにはNetflixシリーズ「サラ・キムという女」に出演し、最近はキム・ゴウンと共演した「ユミの細胞たち3」にも出演した。KBS2の音楽番組「ミュージックバンク」では第40代MCを務めており、今後はMBCドラマ「私も反対する私の恋愛」や、日本の小説「六人の嘘つきな大学生」を原作とする映画の公開を控えている。

俳優キム・ジェウォン
俳優キム・ジェウォン

「2026 KGMA」の1日目MCは、女優のナム・ジヒョンとRESCENE(リセンヌ)のウォニが務める。昨年11月14日・15日に開催された「2025 KGMA」は「アーティストデイ」と「ミュージックデイ」の2部構成で行われ、THE BOYZ、BOYNEXTDOOR、Stray Kids、IVE、ATEEZ、ALLDAY PROJECTが最高賞のグランドトロフィーを受賞している。

俳優キム・ジェウォン

「2026 KGMA」はイルガンスポーツ(イーデイリーM)が主催し、クリエイターリング、クイックウィンスタジオ、KGMA組織委員会が共同主管する。公式ファン投票はアプリ「FANCAST」で実施され、アーティストのラインナップや授賞部門、審査基準は公式サイトと投票アプリを通じて順次公開される予定だ。

K-POPの授賞式に俳優とアイドルが並ぶMC陣。それぞれのファン層を巻き込みながら、11月の高尺スカイドームがどんな2日間になるのか、続報が待たれる。

[写真提供=ミスティックストーリー、スターシップエンタテインメント]

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