今週は、WDAの音楽番組まわりが一段落したあとも、aespaは止まりませんでした。本体『LEMONADE』へ向けて少しずつ仕掛けてくるなか、5月23日に「WDA」のパフォーマンスビデオが公開。そして今回いちばん目を奪われたのが、イントロのジゼルでした。曲の入りでの堂々とした佇まいに、一気に引き込まれたんです。
廃車置場で撮られた、映画のようなパフォーマンス映像
舞台は、クレーンで車が吊り下げられた廃車置場。足場には黒ずくめのパフォーマーが立ち、屋外の自然光のなかを、ローアングルや回転を多用したカメラがダイナミックに動きます。音楽番組の工場セットとはまた違う、もっと生々しくて映画的な質感です。aespaのパフォーマンスビデオは毎回ほんとうに完成度が高くて、今回も一本の作品として見入ってしまいました。
イントロのジゼルが、本当によかった
今回いちばん語りたいのは、ジゼルです。イントロでの堂々とした佇まいに、思わず声が出ました。練習生期間が短かったぶん、カムバのたびにダンスのクオリティを上げてくるんです。その成長が、今回の余裕のある表情にそのまま出ています。ラップパートの安定感も含めて、曲を「自分のもの」にして魅せる感じが本当にかっこいい。もちろん、カリナの圧倒的なオーラ、ウィンターの細部まで丁寧でキレのあるダンス、ニンニンの存在感も相変わらずで、4人それぞれの強さが一本に詰まった映像でした。
そして本体『LEMONADE』は、いよいよ来週5月29日
今週は、ほかにも大きな動きがありました。まず、収録曲のトラックリストが公開。ファンとしては曲名が気になりますよね、こちらです。
- WDA (Whole Different Animal) (feat. G-DRAGON) ※先行曲
- LEMONADE ※タイトル曲
- SHAKIN’
- Can’t Help Myself
- Camouflage
- Bite
- Switchblade
- Roll
- My Plan
- ‘Til We Die
フィジカル盤はこの全10曲、配信版はこれに「LEMONADE」のフィーチャリングバージョンを加えた全11曲という構成です(Apple Musicにはさらに短いイントロ曲「My Lemonade」も収録)。先行曲WDAのG-DRAGONに加えて、「Switchblade」と配信版「LEMONADE」にもゲストフィーチャリングが入ることが明かされていて(お相手はこの時点では未公表)、ダブルタイトルだけでなく中身まで攻めた一枚になりそうです。
さらに5月22日には、青と赤の不穏なトーンに振り切ったコンセプトフォト「The Creature」も登場。WDAであれだけ尖っていたaespaが、本体でどんな世界を見せてくれるのか——5月29日13時(KST)、いっしょに待ちましょうね。
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