INFINITE(インフィニット)のナム・ウヒョンの楽曲が、韓国プロ野球の応援歌として球場に響いた。事務所のBILLIONS(ビリオンズ)が韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

2025年8月にリリースされたナム・ウヒョンの5thミニアルバム「Tree Ring」のタイトル曲「Only 直進」が、KBOリーグ選手の応援歌として登録された。今月9日に蚕室(チャムシル)野球場で行われた斗山(トゥサン)ベアーズとSSGランダーズのレギュラーシーズン公式戦で、プロ入り後初のホームランを放った斗山のユン・ジュンホ選手の応援歌として「Only 直進」が場内に流れた。爽快な歌詞と中毒性のあるメロディーが、勝利に向かって突き進む野球の特性とぴったり合致し、K-POPファンはもちろん野球ファンの間でも話題を呼んでいる。
「Only 直進」は、力強いギターリフと迫力のあるドラムビートに乗せ、愛に向かって駆ける純情の疾走を描いたロックンロール(ROCK&ROLL)トラック。発売当時から世界中のK-POPリスナーの耳をつかんできた一曲だ。
ミュージックビデオでは、野球選手に扮したナム・ウヒョンがユニフォーム姿でマウンドに立ち投球するなど、野球をモチーフにした一本の映像作品として展開され、YouTube再生回数は100万回を突破。応援歌としての話題と相まって、楽曲が再び注目を集めている。
これに先立つ先月26日には、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催された総合eスポーツフェスティバル「2026 T1 HOME GROUND」で韓国国歌の独唱を務め、選手たちへの応援メッセージを込めたパフォーマンスで会場の熱気をいっそう高めた。本業の音楽活動はもちろん、スポーツ界へも影響力を広げているナム・ウヒョンの今後の動きに注目が集まる。
ナム・ウヒョンは今月9日、ソロデビュー10周年を記念するデジタルシングル「少年少女 (Feat. INFINITE)」をリリースした。新曲にはINFINITEの全メンバーがフィーチャリングで参加し、長年共に歩んできたメンバーたちの声を通じて当時の思い出と友情を濃やかに描き出している。