INFINITEのキム・ソンギュがアジアツアー「LV4: Leap to Vector」マカオ公演を盛況裏に終えた。所属事務所ビリオンズが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

歌手のキム・ソンギュは4月11日、マカオのブロードウェイ・シアター(Broadway Theatre)で「2026 KIMSUNGKYU LIVE ASIA TOUR [LV4: Leap to Vector]」(以下「LV4」)を開催した。
今回の公演でキム・ソンギュは「41 Day」「Fade」「Because」「Small Talk」「Climax」「Sentimental」「Kontrol」「Stuck on」「My Day」など多彩なセットリストで会場を盛り上げた。最近リリースされたミニ6集「OFF THE MAP」の収録曲全曲のステージも公開した。
マカオ公演でもキム・ソンギュのギター演奏は健在。オープニング曲「Over It」を皮切りに「Till Sunrise」「I Need You」「60sec」「Shine」「Portrait」「Don’t move」「Savior」「The Answer」「Dreaming」まで全10曲を披露し、ボーカリストを超えて演奏まで担う「オールラウンドミュージシャン」の姿を見せた。
「OFF THE MAP」収録曲の中でも、ギターを携えて披露されたプリリリース楽曲「Over It」公式映像はこちら。
特にこの日の公演では、誕生日を控えたキム・ソンギュへのサプライズイベントが用意された。ファンとのフォトタイム中、観客席から「ソンギュ、愛している」という叫びが響き、ステージ上にケーキが登場すると客席で誕生日のお祝いの歌声が広がった。キム・ソンギュは明るい笑顔でファンに感謝を伝えた。

約150分間続いた公演でキム・ソンギュは確かな歌唱力と質の高いギター演奏で観客の目と耳を引きつけた。事前に準備してきた現地の言語でファンとコミュニケーションをとるセンスも光らせ、深い交流を交わした。
マカオ公演を終えたキム・ソンギュは「ツアーの初公演で胸が高鳴ると同時に緊張もしましたが、ステージ上で出会ったファンの皆さんの温かい歓声のおかげで大きな勇気をもらいました」と振り返った。続けて「客席から感じる多くの方の応援と愛はもちろん、私たちは皆「音楽でつながっている」という大切な事実をもう一度悟りました。感謝の気持ちを忘れず、最後の公演地まで全力で走っていきます」と所感を伝えた。
「LV」は2022年から続いているキム・ソンギュのシグネチャー公演。2022年「LV1」は「Light & Voice」、2023年「LV2」は「LIKE YOUR VIBES」、2024年「LV3」は「Let’s Vacay」、今回の「LV4」は「Leap to Vector」という意味を込めている。
キム・ソンギュは全公演全席完売を記録した「LV4」ソウル公演に続き、マカオ公演までを盛況裏に終え、アジアツアーを順調に進めている。続いて5月2〜3日の香港、16日の台北、6月13日のホーチミン、20日の高雄、27日のマニラでツアーの熱気を続ける。