HEART OF WOMAN Music Bank 8日で4度目の「TEA」 チェイとアインの声が前に出た

HEART OF WOMAN Music Bank 8日で4度目の「TEA」 チェイとアインの声が前に出た

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HEART OF WOMANが2026年7月31日、KBS2「ミュージックバンク」で1stフルアルバム『Heart Byte : LEGACY』の収録曲「TEA」を披露しました。7月24日の同じ番組で「TEA」を音楽番組に初めて乗せてから、25日のMBC「ショー!音楽中心」、30日のMnet「M COUNTDOWN」と続いて、8日間でこれが4回目です。同じ曲を何度も見られる時期に入ったわけですが、回を重ねるごとに変わってきたのは歌の聞こえ方でした。この日は5人の声が一段はっきり届きます。なかでも耳に残ったのが、チェイ(Chaei)とアイン(Ayne)です。

青い水の中から立ち上がる

背景の大型LEDに映るのは水の中の景色です。海底のサンゴ礁と、上から差し込む光。そこへ青と白の照明が重なって、ステージ全体がひんやりした色に染まります。5人は床に伏せた姿勢から静かに起き上がり、そこから歌い出します。7月24日のミュージックバンクではネオンの街並みが背景でしたから、同じ番組でも1週間で景色がまるごと入れ替わりました。

衣装もホワイトとネイビー、ライトブルーでそろえてあります。曲名にちなんだ手のジェスチャーがサビで入るところ、横一列から小さくまとまる隊形の切り替え、最後にそれぞれが決めるポーズ。振り付けの見どころは前回までと同じですが、色が変わるだけで曲の印象も変わって見えます。

1分08秒のチェイ、1分20秒のアイン

この日いちばん反応が集まったのは1分08秒あたりです。それまで柔らかく流れていた声が、ここで急にざらっとした強い出し方に切り替わります。チェイ(Chaei)です。歌詞の意味に合わせて声色を替えているのがはっきりわかるので、一度気づくと何度も巻き戻したくなります。

その12秒後、1分20秒からはアイン(Ayne)の伸びる歌い回しが来ます。細かく音を動かすところで踊りながら息が乱れず、音源で聴いた形をそのまま出してきます。この2か所が続けて来るので、曲は後半へ一気に加速します。

デビューからずっと生で歌ってきた5人ですが、この日は音の作り方が違ったのか、声の輪郭がこれまでよりくっきり聞こえました。同じ曲を4回目にして、いちばん歌が前に出た回です。

踊りの線と、白でそろえたジヒョン

踊りではリリ(Liri)の回転が目を引きます。軸がぶれずにすっと回って、次の動きに引っかかりなくつながっていく。腕や脚の伸ばし方まできれいにそろっていて、5人で踊っても線がばらけません。

衣装で目立ったのはジヒョン(Jihyun)です。この日は全身を白でまとめていて、水色と紺が混ざる5人のなかでひとりだけ抜けて明るく見えます。テニスウェアのようにも見える組み合わせです。

リュイン(Liuyin)を含めた5人は、この日も隊形を崩さず最後まで歌い切っています。

7月23日に応援法(ファンチャント)の動画が出て、そこから1週間で4つの番組を回りました。次に「TEA」がどの番組に上がるとき、客席の声はどこまでそろっているでしょうか。韓国トレンド研究所も引き続きHEART OF WOMANを追いかけます。

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