HEART OF WOMAN Show Champion タイトル曲ではなく収録曲「ALIVE」 1分17秒でリリの脚が上がる

HEART OF WOMAN Show Champion タイトル曲ではなく収録曲「ALIVE」 1分17秒でリリの脚が上がる

この記事のアーティスト HEART OF WOMAN
ページを見る

2026年6月24日放送の「Show Champion」(EP.601)にHEART OF WOMANが登場し、1stフルアルバム「Heart Byte : LEGACY」の収録曲「ALIVE」を披露しました。デビューからおよそ1か月、音楽番組ではタイトル曲「Lost in Proof」を重ねてきた5人が、この日は別の曲に振付と生歌をつけて持ってきました。話題になったのは楽曲そのものより振付です。なかでも開始1分17秒あたり、リリ(Liri)が脚を高く上げる一瞬。タイトル曲以外にもここまで手をかけてくるのか。この日は収録曲が主役でした。

タイトル曲だけで終わらないアルバム

HEART OF WOMANはデビュー作をフルアルバムで出しました。ミニアルバムやシングルから始める新人が多いなかで、いきなり1枚をまるごと作ったのはY2Kというコンセプトがあったからです。デビュー記者懇談会を伝えた「JoyNews24」は、アイン(Ayne)の言葉を次のように記しています。

Y2Kの雰囲気を込めてフルアルバムを出したのは、昔フルアルバムをたくさん出していた時代へのオマージュとして見てほしい

JoyNews24「【総合】『故フィソンの時代を込めた』…HEART OF WOMAN、Y2Kの感性を込めたデビュー」2026年5月27日

タイトル曲の活動を続けながら、収録曲にも振付をつけて音楽番組へ持っていく。1枚をまるごと作った理由を、ステージでもそのまま見せています。

見どころが1か所にしぼれない振付

「ALIVE」のステージでまず目を引くのは振付です。曲の入りから中盤、サビまで見どころが散らばっていて、どこが山場かを決めきれません。タイトル曲で見てきた隊形の切り替えとは、また違う面白さがあります。

曲の入りで真ん中に立つチェイ

曲が始まってすぐ、センターに立っているのはチェイ(Chaei)です。タイトル曲ではジヒョン(Jihyun)が真ん中に立つ場面が多かったので、イントロでチェイが中心にいるだけで見え方が変わります。曲が変われば立ち位置も変わり、目に入るメンバーが入れ替わる。収録曲をステージでやる面白さは、こういうところにあります。

1分17秒 リリが脚を上げる

この日いちばん話題になったのはリリ(Liri)です。1分17秒あたり、脚を高く上げる振りがあります。かなり大きく動いているのに、きつそうな顔をいっさい見せずそのまま次の振りへ入るので、つい巻き戻したくなります。

アインの表情とジヒョンのキレ

アインは、クールな表情からふっと笑顔に変わる瞬間が見どころです。ジヒョンは26秒あたり、腰を使ったダンスのキレが目を引きます。そしてサビ。リュイン(Liuyin)を含めた5人がそろうところは、何度でも見返したくなります。

アルバムに残っている曲

タイトル曲だけでもまだ十分にやっていける時期に、5人は収録曲を1曲ステージに上げました。振付をつけ、生歌をのせ、番組の枠をひとつ使う。手間を考えればタイトル曲をもう一度やったほうが早いはずです。そうしないところに、このグループのやり方が見えます。アルバムには、まだステージで見ていない曲が残っています。次の音楽番組ではどの曲を持ってくるのか、韓国トレンド研究所も追いかけます。

X Instagram
© 2026 韓国トレンド研究所