SUPER JUNIOR-83z 初のファンコン「1983」ソウル3公演が全席完売

この記事のアーティスト SUPER JUNIOR
ページを見る

SUPER JUNIOR-83zが初のファンコンツアー「1983」のソウル公演で、3公演すべて全席完売を記録した。SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。7月13日に1stミニアルバム「Promise」でデビューしたばかりのユニットが、2週間足らずでツアーの幕を開けた。

SUPER JUNIOR-83zは、1983年生まれの同い年であるイトゥクとヒチョルによる2人組ユニット。ソウル公演は当初2日間の予定だったが完売し、追加公演を含めた3回すべてが全席完売となった。

初のファンコンツアー「1983」ソウル公演のステージに立つSUPER JUNIOR-83z

ソウル公演は7月24〜26日、松坡区(ソンパグ)のオリンピック公園オリンピックホールで行われた。Beyond LIVEとWeverseを通じてオンラインでも生中継され、会場に足を運べないファンが各国から視聴した。

公演は2人の友情をコンセプトに組み立てられた。ステージには架空の「83番バス」のセットが登場し、Hearts2HeartsのジウとエイナがMCを務めた音楽番組テーマの映像、ファンのあいだで語り継がれている「仁川大捷」の再現、互いへのQ&Aを収めたVCRなどが並んだ。イトゥクとヒチョルの過去と現在を行き来する構成になっている。

ファンコンツアー「1983」ソウル公演でパフォーマンスするイトゥクとヒチョル

セットリストは1stミニアルバムの全曲で構成された。オープニングは清涼感のあるタイトル曲「Promise」。「一生83zでいることを約束する」というメントと、永遠を象徴するネックレスのパフォーマンスを添えた「More Than Love」、「SOLOVE」「ONSAEMIRO」が続き、イトゥクのソロ曲「Bad Name」、ヒチョルのソロ曲「GODOGNAM」も披露された。

ソウル公演でソロステージを披露するSUPER JUNIOR-83z

後半には、カメラのアングルを探してポーズを決めるエンディング妖精ミッション、ショートフォームのトレンドを追いかける企画、ロックアレンジしたHearts2Hearts「RUDE!」のステージなど、デビューしたばかりのユニットとして「アイドル力」を上げるチャレンジのコーナーが用意された。さらに「Super Duper」「Mr. Simple」「Sexy, Free & Single」「SORRY, SORRY」などSUPER JUNIORのヒット曲メドレーを挟み、アンコールでは客席の近くまで歩み寄って「Sarang♥」「Miracle」を歌った。

客席に近づいて歌うSUPER JUNIOR-83z

2人は「10年前には想像もできなかったツーショットなので、不思議な感情になります。ファンコンを準備している間によく口にしていたのは『できるだろうか?』という言葉でしたが、無事に終えられてよかったです。2人だけで呼吸を合わせたのは初めてで難しさもありましたが、ひたすら互いに寄りかかることのできた時間だったので、その分だけ集中できました。それも意味が大きいと思っています」と語った。

ソウル公演でトークするイトゥクとヒチョル

公演の終盤には、ツアーは始まったばかりでこの先の計画はわからないとしたうえで、これからも一緒に続けていこう、いつもありがとう、と互いに声をかけ合った。

オープニングを飾ったタイトル曲「Promise」のミュージックビデオは、架空の「83番バス」を舞台にしたドラマ仕立てで公開されている。

ファンコンツアー「1983」ソウル公演のステージ演出

SUPER JUNIOR-83zはソウルに続き、東京、バンコク、香港、クアラルンプール、マカオ、高雄、シンガポール、台北とアジア9地域でファンコンツアー「1983」を続ける。日本公演は8月1日と2日の2日間、東京・豊洲PITで開催され、2日17時開演の公演は全国の映画館でライブ・ビューイングが行われる。

SUPER JUNIOR JAPAN OFFICIAL WEBSITE

2026 SUPER JUNIOR 83z FAN-CON TOUR [1983] IN JAPAN ライブ・ビューイング

ファンコンツアー「1983」ソウル公演のビジュアル

デビューから2週間でツアーを開幕させた2人が、9地域を回り終えたときにどんな顔でステージに立っているのか。「1983」はまだ始まったばかりだ。

X Instagram
© 2026 韓国トレンド研究所