SEO EVE(ソイブ) 自ら作詞参加の新曲「Still Becoming(未完成)」を韓日同時発売

SEO EVE(ソイブ)が自ら作詞に参加した新曲「Still Becoming(未完成)」を発売した。所属事務所のパンスタが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。

今年14歳を迎えたSEO EVEは、2024年のデビュー以来「マラタンフル(Malatanghulu)」「クンクンタ(KungKungDda)」など同世代の感性を捉えたヒット曲を重ねてきたソロ女性シンガー。今回の新曲はデビュー後12枚目のシングルとなる。

「Still Becoming(未完成)」は、夢と成長、そしてまだ答えを見つけられていない10代の等身大の物語を描いた楽曲だ。「夢を持てと言われるけど、まだよくわからない」「前に進んでいると思っていたのに、ときどきただ流されているだけのような気がする」という現実的な葛藤を歌詞に織り込み、「完璧でなくていい、まだ未完成のまま成長してもいい」というメッセージを届ける。

特に今回の新曲ではSEO EVE自身が作詞に参加し、この時期を生きている自分の現実的な感情と葛藤、成長の時間を歌詞に落とし込んでいる点が注目される。これまで「マラタンフル(Malatanghulu)」「にんじんが嫌い(No Carrots)」などを通じて同世代のリアルな感情を歌ってきたSEO EVEは、今作でも10代が共感できる物語を紡ぎながら、大人たちには忘れかけていた成長の時間を思い起こさせる温かな歌に仕上げている。

また今回のプロジェクトは実際の学校を舞台に撮影されており、SEO EVEと同世代の中学生たちが直接参加した。舞台衣装ではなく実際の制服を着て撮影を行い、本物の教室や廊下などの校内空間を背景にしたパフォーマンスミュージックビデオには、学校ドラマのような雰囲気と現実的な空気感が両立している。

さらに「Still Becoming(未完成)」は韓国語版と日本語版が同時公開された。同じメッセージを2つの言語で届けることで、国内ファンはもちろん海外ファンとも共感の幅を広げていく狙いがある。

SEO EVEは「『Still Becoming(未完成)』は私もまだ夢が何なのかよくわからなくて、ちゃんとやれているのか迷うことも多くて、作ることになった曲」と語り、「この曲を聴いて『自分だけじゃなかったんだ』と笑ってもらえたら嬉しい」と発売の感想を伝えた。

新曲「Still Becoming(未完成)」は各種音楽ストリーミングプラットフォームで配信中だ。

SEO EVE(ソイブ)新曲Still Becoming(未完成)
SEO EVE(ソイブ)Still Becoming(未完成)パフォーマンス
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