aespaが、2ndフルアルバム「LEMONADE」のタイトル曲「LEMONADE」を、2026年6月6日のMBC「ショー!音楽中心」で披露しました。前日のミュージックバンクでは白の制服コンセプトでしたが、この日はネオンカラーの夏らしい装いに切り替え、ステージ動画のコメント欄でいちばん盛り上がったのは、激しい振付の途中で生の高音を抜いたニンニンの場面でした。
フルーツが弾けるカラフルなサマーステージ
背景の大型LEDには、レモンやキウイといったフルーツのグラフィックが映し出され、黄色や緑、青の鮮やかな照明がステージを染めます。終盤には色とりどりの紙吹雪が舞い、多数の女性バックダンサーを巻き込んだ群舞で画面が埋まりました。衣装はネオンカラーやタイダイ柄を取り入れたY2Kのサマーストリートで、ミリタリー調でまとめた前日までとは打って変わって、夏のパーティーのような明るいトーンです。4人を中心にバックダンサーが囲み、サビでは一列に並ぶ隊形や、前後に交差する立体的な動きへと組み替わっていきます。
踊りながら高音を抜いたニンニン
このステージで最も反応が集まったのは、曲の終盤、2分40秒すぎの場面でした。ウィンターからニンニンへと続くアドリブの掛け合いがあり、ニンニンは床を使う激しい振付をこなしながら、伸びのある高音をその場で重ねていきます。立ち止まって声を出すのではなく、ハイヒールで踊り続けたまま高音を当てきる様子に、コメント欄では驚きの声が並びました。声を伸ばしながら振付も止めない場面が、この回の見どころになっています。
メンバー別の直カム
ステージ全体ではそろって見えた夏の装いも、一人ずつ追うと衣装や髪型の違いがはっきりします。
真っ赤なフリンジ付きのホルターネックトップスに黒のレザーショートパンツを合わせ、赤いフープピアスを揺らしたニンニン。鮮やかな赤がいちばん目を引く装いで、終盤の高音もこの直カムでじっくり追えます。
胸元にバラをあしらったビビッドピンクのキャミソールに、ネオンイエローのミニボトムスを合わせたウィンター。ブロンドのハーフアップで、エンディングではカメラへ投げキッスやウィンクを返していました。
ブルーグレーのフリル付きキャミソールに、イエローとブルーのグラデーションが効いたタイトなミニスカートを合わせたカリナ。黒髪をハーフアップにまとめ、エンディングでは手でハートをつくってみせます。
ピンクと紫のタイダイ柄チューブトップにグレーのミニスカートを重ねたジゼル。跳ね上げたキャットアイラインが大人っぽく、ビートに合わせた正確な動きが光ります。
まとめ
白の制服で歌唱力を見せた前日から、カラフルな夏の装いとニンニンの高音へ。週末の音楽中心は、「LEMONADE」活動のなかでもとりわけ夏らしい一回になりました。