HEART OF WOMAN デビュー100日でミックステープ「H.O.W’s Delight」を正式音源リリース リュインのイタリア語ラップ入り
HEART OF WOMANがデビュー100日にあわせて、デビュー前に公開したミックステープ「H.O.W’s Delight(ハウス・ディライト)」を正式音源として配信する。ブルーブラウンレコードが配布したプレスリリースでこの内容を伝えている。

配信は9月4日正午。各音楽配信サイトで一斉に始まる。HEART OF WOMANは5月28日に1stフルアルバム「Heart Byte : LEGACY」でデビューし、この日で100日を迎えた。
イタリア歌曲のサンプリングとイタリア語ラップ
「H.O.W’s Delight」はHEART OF WOMANが正式デビュー前に披露したミックステープだ。イタリア歌曲をサンプリングしたサウンドと、リュインのイタリア語ラップを取り入れた。米国ロサンゼルスで撮影した映像とともに公開され、デビュー前のHEART OF WOMANの姿を最初に見せた曲にあたる。
曲はイタリア歌曲の情緒を借りたヴィンテージなストリングスサンプルと、重いドラムのグルーヴを軸に、2000年代ヒップホップの質感を現代的に組み直した。メンバーそれぞれのラップとトーンの違うフロウが交差し、イタリア語ラップと繰り返されるフックが重なる。

チェイ、リリ、リュインの3人は、自分のラップパートの作詞に参加した。
公開後もファンから音源化の要望が続き、ブルーブラウンレコードは国内外のファンに応える形で、デビュー100日にあわせた正式音源の配信を決めた。
ジャケットは「Different($.$)」MVの一場面
カバーアートワークには、1stフルアルバムの収録曲「Different($.$)」のミュージックビデオでメンバーが笑う場面を、セルアニメーション調に描き直した絵を使った。

ビルボードの評価
ブルーブラウンレコードによると、HEART OF WOMANはデビュー前に「H.O.W’s Delight」でビルボード・イタリアの単独インタビューを受けた。デビュー後は米ビルボードが選んだ「2026年最高のK-POPアルバム25選」で、1stフルアルバム「Heart Byte : LEGACY」が15位に入った。
HEART OF WOMANは1stフルアルバムからボーナストラック、スペシャルフィルムと発表を重ね、今回はデビュー前のミックステープを音源化した。

故フィソンが設立したレーベルの1組目
HEART OF WOMANは、故フィソンと総合クリエイティブディレクターのミョン・サンウが設立したブルーブラウンレコードにとって、最初のガールグループだ。ジヒョンはJTBC「R U Next?」、チェイはSBS「UNIVERSE TICKET」とMnet「Unpretty Rapstar : HIP POP Princess」に出演し、アインはディンゴの「Killing Voice」フィソン編に出演した。