WayV 8月10日カムバック 新曲「鸢 (Vision Wings)」のトレーラーを公開

WayVが8月10日、8thミニアルバム「Vision Wings」でカムバックする。SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。2025年12月の冬スペシャルアルバム以来、およそ8か月ぶりの新譜になる。

27日には公式YouTubeチャンネルなどでアルバムのトレーラーが公開された。タイトル曲「鸢 (Vision Wings)」は中国の伝統楽器を取り入れたヒップホップで、パフォーマンスには武術の要素が入る。中華圏をルーツに持つグループとしての色を、これまで以上に前面に押し出したカムバックになる。

タイトル曲は古箏とジャングルビートの組み合わせ

タイトル曲「鸢 (Vision Wings)」(ビジョン ウィングス)は、中国の伝統楽器・古箏(グーチェン)の流れるような旋律と、ジャングルビートを土台にしたヒップホップのトラックが組み合わさった中国風ヒップホップのパフォーマンス曲だ。

曲名の「鸢」は日本語の「鳶(トビ)」にあたる字で、嵐の中でも最も高いところを飛ぶ存在を指す。SMエンタテインメントはこの「鸢」をキーワードに「揺るがない信念と、限界を超える飛翔」を歌った曲だとしている。

振付は武術的な要素を中心に組み立てられている。メンバーの繊細で伸びやかな踊りのラインを生かしながら、キレのあるヒップなムードでまとめたという。

戦士に扮した5人が登場するトレーラー

27日に公開されたトレーラーは、勇敢な戦士たちが出てくる古典中国映画を思わせる映像になっている。柔らかなカリスマと決意をたたえたクン、余裕と俊敏さを併せ持つテン、深い芸術的な感覚が際立つシャオジュン、優れた武芸の腕前と力強さを備えたヘンドリー、並外れた知略と神秘的な空気をまとうヤンヤン。5人それぞれに見せ場が用意されている。

WayV 8thミニアルバム Vision Wings トレーラーのキャプチャ画像

7曲入りでCDも同日発売

「Vision Wings」には、タイトル曲を含む多彩なジャンルの全7曲が収録される。8月10日午後6時(韓国時間)に各種音楽サイトで全曲の音源が公開される。

同じ8月10日にはCDも発売される。現在、オンライン・オフラインの各CDショップで予約購入を受け付けている。

古箏に武術、そして戦士。今回のWayVは中華圏の要素を惜しみなく詰め込んできた。トレーラーのあの空気がそのまま音になるのか、それとも音源で別の顔が出てくるのか。答えが出るのは8月10日の午後6時だ。

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