BABYMONSTER M COUNTDOWN 「SUGAR HONEY ICE TEA」初披露ステージでアヒョンがセンターを射抜く

BABYMONSTER M COUNTDOWN 「SUGAR HONEY ICE TEA」初披露ステージでアヒョンがセンターを射抜く

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BABYMONSTERが2026年6月11日、Mnet「M COUNTDOWN」でデジタルシングル「SUGAR HONEY ICE TEA」のステージを初披露しました。この曲はリリース初日の6月8日にYouTubeのグローバル・デイリー楽曲動画ランキングで1位に立ち、日本・オーストラリア・タイ・香港でも1位を記録しています。番組での「最初公開」という位置づけのステージで、まず耳に残ったのはイヤモニ越しでも揺るがないライブの安定感、そして画面の中心で曲を引っ張っていくアヒョンの存在感でした。

「SUGAR HONEY ICE TEA」は、6月8日にリリースされたデジタルシングルです。ミニ3集『CHOOM』からおよそ1ヶ月という超高速のカムバックで、リズミカルなベースと中毒性の強いフックが軸になっています。メンバーのラミはこの春から健康上の理由で活動を休止しており、ステージはルカ、ファリタ、アサ、アヒョン、ローラ、チキータの6人で立っています。それでも画面の背景に流れるメンバー名のクレジットにはラミの名前も並び、ファンの目をくぎ付けにしていました。

イヤモニ越しでも崩れないライブ

この回でいちばん語られたのは、音源を流さない生歌の比率の高さでした。激しい振付の合間にも低音・中音・高音がにごらず、ラップパートの語尾までくっきり届きます。レトロでポップな世界観の曲ながら、聴きどころは6人の歌とラップそのものにあるという、グループの土台がそのまま伝わるステージになりました。

センターを担ったアヒョン

この日の主役はメインボーカルのアヒョンでした。番組のサムネイルにも選ばれ、「i know i know i know」のフレーズではまっすぐカメラを射抜きます。低音から高音、アドリブまでをなめらかに行き来する歌唱と、舌をのぞかせたりウィンクをしたりと表情を次々に変える余裕が同居していて、視線が自然と追ってしまう中心の役割を担っていました。エンディングではファリタとのアドリブの掛け合いも盛り上がりどころになっています。下のチッケムでは、その表情の変化を最初から最後まで追えます。

流れを締めるルカのラップ

曲の推進力を支えたのはルカのラップでした。テンポの速いフロウでも一語ずつの輪郭が崩れず、態度と声の太さでステージの空気を引き締めます。手足を大きく使ったダンスとも噛み合い、フックへ向かう流れにメリハリを付けていきました。

残る4人それぞれの直カム

ファリタは伸びやかな高音と、長い手足を活かしたしなやかなダンスラインで曲に抑揚を付けます。エンディングでアヒョンと交わすアドリブの掛け合いも、この回の見どころのひとつになりました。

ローラはクールな表情から愛らしい笑顔まで、短い時間に何度も切り替える表情の幅が持ち味です。指先まで意識の通ったダンスでリズムを刻み、カメラへのウィンクで愛嬌も見せていきます。

アサはラップパートのキレのあるステップと、腰を使った振付がくっきりと際立ちます。フックでは表情を緩め、曲のポップな質感にも寄り添っていきました。

チキータはキレのあるダンスと低めの声が持ち味で、カメラへのいたずらっぽいウィンクや、エンディングでまっすぐ見つめるまなざしが目を引きます。

甘い曲名とは裏腹のクールなライブと、アヒョンを軸にした6人のまとまりが一度に味わえる初披露ステージでした。BABYMONSTERはこの後も音楽番組での活動を続けていきます。

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